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俺の肉奴隷は11歳
第24章 8月5日 白いワンピース
麻莉奈は俺のほうに走ってきた。
泣きそうな顔で
「どうしよう…落ちちゃった…」
「すぐ拾ったからバレてないよ」
「ホントに大丈夫?」
「それより吉田くん、トイレのほうに行ったよ。行ってみよう」
思った通り、吉田くんはトイレの個室に入っていた。中から荒い息が聞こえる。
「はっ…はっ…はっ…」
シュッ、シュッ、シュッ…
このガキ、オナってる。トイレの入口からこちらを見ている麻莉奈に、手招きした。
麻莉奈に吉田くんの声を聞かせると、顔が赤くなった。
こっそりトイレから離れ、人気の少ない階段に行った。
「わかった?吉田くん、麻莉奈の乳首見て、しかもオマンコに何か入ってたことまで知ったから、興奮してオナニーしてるよ」
「うん…そうみたい」
「麻莉奈は?吉田くんに見られてどんな感じだった?」
「わたしの胸見てるの、わかったから…バレたらどうしよう、言いふらされたら、もう学校行けないって思ったの。そしたら、オマンコがキュウッて…」
見られて感じるのか。露出プレイの素質ありだな。
「それでローター落ちたんだね。麻莉奈はホントにエッチな子になったね」
「そんなことないもん…ホントにバレてないかなぁ」
「乳首ばかり見てて、顔は見てなかったと思うよ。ローター見せて。」
麻莉奈は俺に手渡した。ヌルヌルしている。ペロッと舐めてみた。
「マン汁の味がするよ」
「やだあ…」
「そうだ、よく頑張ったから、好きな服を買ってあげるよ」
「ホント?いいの?」
麻莉奈は子供らしく無邪気に喜んだ。
泣きそうな顔で
「どうしよう…落ちちゃった…」
「すぐ拾ったからバレてないよ」
「ホントに大丈夫?」
「それより吉田くん、トイレのほうに行ったよ。行ってみよう」
思った通り、吉田くんはトイレの個室に入っていた。中から荒い息が聞こえる。
「はっ…はっ…はっ…」
シュッ、シュッ、シュッ…
このガキ、オナってる。トイレの入口からこちらを見ている麻莉奈に、手招きした。
麻莉奈に吉田くんの声を聞かせると、顔が赤くなった。
こっそりトイレから離れ、人気の少ない階段に行った。
「わかった?吉田くん、麻莉奈の乳首見て、しかもオマンコに何か入ってたことまで知ったから、興奮してオナニーしてるよ」
「うん…そうみたい」
「麻莉奈は?吉田くんに見られてどんな感じだった?」
「わたしの胸見てるの、わかったから…バレたらどうしよう、言いふらされたら、もう学校行けないって思ったの。そしたら、オマンコがキュウッて…」
見られて感じるのか。露出プレイの素質ありだな。
「それでローター落ちたんだね。麻莉奈はホントにエッチな子になったね」
「そんなことないもん…ホントにバレてないかなぁ」
「乳首ばかり見てて、顔は見てなかったと思うよ。ローター見せて。」
麻莉奈は俺に手渡した。ヌルヌルしている。ペロッと舐めてみた。
「マン汁の味がするよ」
「やだあ…」
「そうだ、よく頑張ったから、好きな服を買ってあげるよ」
「ホント?いいの?」
麻莉奈は子供らしく無邪気に喜んだ。