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俺の肉奴隷は11歳
第24章 8月5日 白いワンピース
車から降りると、麻莉奈はソワソワして、右腕で胸を覆って隠したり、裾を引っ張って伸ばそうとしていた。
俺は忠告した。
「自然に歩いてないと、余計に目立つよ」
「そうかな」
ローターのスイッチを入れた。
「あッ!」
麻莉奈は思わず股間を押さえた。俺は笑って
「ほらほら、そういうことしたらバレちゃうよ」
「あァッ…わかったから…もう止めて…んあッ…んんッ…」
マンコへの刺激に耐えながら、必死に歩く姿は面白い。
スイッチを切っても、なんとなく麻莉奈の歩き方がギクシャクしている。
「なんか…中に入ってると歩きにくいよ…」
ふたり並んで、ショピングモールの通路を歩いた。平日とはいえ、けっこうな人出だ。
やっぱり、肌がしっかり透けて見える。ノーブラノーパンなのもわかる。狙い通りだ。
麻莉奈は心配そうに
「やっぱり…見えてるよね?」
「ちょっとだけね。どうする?やっぱり戻る?」
「でもわたし、ニクドレイだから…」
「うん、その通りだよ。ホントはいつもの首輪も着けたいけど、それはまた後でね」
しかし明らかにバレている。すれ違う人の中には、いぶかしげに二度見する者もいた。まあ、警備員が来ないことを祈ろう。
3階の本屋の前を通ったとき、麻莉奈が立ち止まった。
雑誌を立ち読みしている少年がいた。
「あの子…同じクラスの吉田くんだよ…」
メガネをかけた少年はマンガ雑誌に夢中で、まだこちらに気付いてないようだ。
いいことを思いついた。
「面白いね。あっちに行って、吉田くんの隣で立ち読みしてみようか」
麻莉奈は気付かれないように、そっと近づいた。少年の横で雑誌を手に取り、パラパラめくりはじめた。
俺はスイッチを入れた。
「んうッ」
思わず漏れた麻莉奈の声。吉田くんは、顔を上げずにチラリとそちらを見た。表情が変わった。透け乳首に気付いたようだ。
「んッ…んッ…」
麻莉奈は顔を赤くして、必死に声を押し殺していた。
吉田くんは、雑誌を読んでるフリをしながら、何度もチラ見している。
さあ麻莉奈、いつまでガマンできるかな?
その時。
ゴトッ!
ローターが床に落ちた。
ヴヴヴヴ…
カタカタカタカタ…
麻莉奈はあわてて、しゃがんで拾い上げた。
本屋にいた何人かが、驚いてそちらを見た。吉田くんは、足早にそこから離れた。
俺は忠告した。
「自然に歩いてないと、余計に目立つよ」
「そうかな」
ローターのスイッチを入れた。
「あッ!」
麻莉奈は思わず股間を押さえた。俺は笑って
「ほらほら、そういうことしたらバレちゃうよ」
「あァッ…わかったから…もう止めて…んあッ…んんッ…」
マンコへの刺激に耐えながら、必死に歩く姿は面白い。
スイッチを切っても、なんとなく麻莉奈の歩き方がギクシャクしている。
「なんか…中に入ってると歩きにくいよ…」
ふたり並んで、ショピングモールの通路を歩いた。平日とはいえ、けっこうな人出だ。
やっぱり、肌がしっかり透けて見える。ノーブラノーパンなのもわかる。狙い通りだ。
麻莉奈は心配そうに
「やっぱり…見えてるよね?」
「ちょっとだけね。どうする?やっぱり戻る?」
「でもわたし、ニクドレイだから…」
「うん、その通りだよ。ホントはいつもの首輪も着けたいけど、それはまた後でね」
しかし明らかにバレている。すれ違う人の中には、いぶかしげに二度見する者もいた。まあ、警備員が来ないことを祈ろう。
3階の本屋の前を通ったとき、麻莉奈が立ち止まった。
雑誌を立ち読みしている少年がいた。
「あの子…同じクラスの吉田くんだよ…」
メガネをかけた少年はマンガ雑誌に夢中で、まだこちらに気付いてないようだ。
いいことを思いついた。
「面白いね。あっちに行って、吉田くんの隣で立ち読みしてみようか」
麻莉奈は気付かれないように、そっと近づいた。少年の横で雑誌を手に取り、パラパラめくりはじめた。
俺はスイッチを入れた。
「んうッ」
思わず漏れた麻莉奈の声。吉田くんは、顔を上げずにチラリとそちらを見た。表情が変わった。透け乳首に気付いたようだ。
「んッ…んッ…」
麻莉奈は顔を赤くして、必死に声を押し殺していた。
吉田くんは、雑誌を読んでるフリをしながら、何度もチラ見している。
さあ麻莉奈、いつまでガマンできるかな?
その時。
ゴトッ!
ローターが床に落ちた。
ヴヴヴヴ…
カタカタカタカタ…
麻莉奈はあわてて、しゃがんで拾い上げた。
本屋にいた何人かが、驚いてそちらを見た。吉田くんは、足早にそこから離れた。