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俺の肉奴隷は11歳
第25章 8月5日 ショッピング
婦人服売り場は2階だ。そのまま階段を降りずに、あえてエスカレーターを使った。
わざと麻莉奈を後ろに離して立たせ、下りながら俺は後ろを振り返った。見上げると、可愛いワレメが丸見えだ。
気付いた麻莉奈が、あわてて前を隠した。
「うーん、どれがいいかな…」
店に着くと、麻莉奈は真剣に服を選んでいた。ノーブラノーパン透け乳首なのも、忘れているようだ。
若い女の店員が、こっちを見ている。麻莉奈の格好に気付いたようだ。しかし、こちらに注意したりしないだろう。
他の客もそうだ。小さな女の子が裸でワンピ着てるのに、透けて見えるのに、誰も|咎《とが》めない。
見て見ぬフリをする。関わらない。そういうものだ。
たぶん誰かが、このエロい姿を盗撮してるだろう。そしてアダルトサイトにアップしたりする。『変態露出少女』とかいうタイトルで。
いいさ、好きなだけ見せてやるよ。どうせお前たちにできるのは、陰からコソコソ見て、チンポ硬くすることだけだ。
お前たちがキモイとバカにする、この俺だけが、かわいい麻莉奈を自由に操れるんだよ。
すごい優越感だ。
「ねえ、これどうかな」
と、麻莉奈は俺に服を見せた。かなりダブダブのTシャツ。大きなロゴが入っている。
「これ、サイズ大きくない?」
「えーっ?圭さま知らないの?みんなこーゆーの着てるんだよ」
俺が女の子の流行なんて知るはずない。
「気に入ったなら、それでいいよ。スカートとかは?いらないの?」
「えっ?そっちもいいの?」
麻莉奈は走って探しに行った。ワンピの裾をヒラヒラさせて。生尻が見えてる。もう気にならないのか?
「これもいい?」
と、ミニスカートのように裾の広がったショートパンツを持って来た。これも流行りか。
「いいよ。とりあえず試着してみようか」
「でも、下着してない…」
「いいから、試着室に行こう」
俺は麻莉奈の手を引いた。
一緒に試着室に入ると、俺は麻莉奈の頭からスッポリとワンピを脱がせた。それだけで全裸になる。便利だ。
後ろに回って麻莉奈の乳首をイジりながら、ワレメをクチュクチュした。
「あッ…ダメ…こんなの…」
と小声で言いながらも麻莉奈は抵抗しない。
クチュ…クチュ…クチュ…
「オマンコ濡れてるよ。いやらしいね、麻莉奈は」
「うう…ちがうもん…」
わざと麻莉奈を後ろに離して立たせ、下りながら俺は後ろを振り返った。見上げると、可愛いワレメが丸見えだ。
気付いた麻莉奈が、あわてて前を隠した。
「うーん、どれがいいかな…」
店に着くと、麻莉奈は真剣に服を選んでいた。ノーブラノーパン透け乳首なのも、忘れているようだ。
若い女の店員が、こっちを見ている。麻莉奈の格好に気付いたようだ。しかし、こちらに注意したりしないだろう。
他の客もそうだ。小さな女の子が裸でワンピ着てるのに、透けて見えるのに、誰も|咎《とが》めない。
見て見ぬフリをする。関わらない。そういうものだ。
たぶん誰かが、このエロい姿を盗撮してるだろう。そしてアダルトサイトにアップしたりする。『変態露出少女』とかいうタイトルで。
いいさ、好きなだけ見せてやるよ。どうせお前たちにできるのは、陰からコソコソ見て、チンポ硬くすることだけだ。
お前たちがキモイとバカにする、この俺だけが、かわいい麻莉奈を自由に操れるんだよ。
すごい優越感だ。
「ねえ、これどうかな」
と、麻莉奈は俺に服を見せた。かなりダブダブのTシャツ。大きなロゴが入っている。
「これ、サイズ大きくない?」
「えーっ?圭さま知らないの?みんなこーゆーの着てるんだよ」
俺が女の子の流行なんて知るはずない。
「気に入ったなら、それでいいよ。スカートとかは?いらないの?」
「えっ?そっちもいいの?」
麻莉奈は走って探しに行った。ワンピの裾をヒラヒラさせて。生尻が見えてる。もう気にならないのか?
「これもいい?」
と、ミニスカートのように裾の広がったショートパンツを持って来た。これも流行りか。
「いいよ。とりあえず試着してみようか」
「でも、下着してない…」
「いいから、試着室に行こう」
俺は麻莉奈の手を引いた。
一緒に試着室に入ると、俺は麻莉奈の頭からスッポリとワンピを脱がせた。それだけで全裸になる。便利だ。
後ろに回って麻莉奈の乳首をイジりながら、ワレメをクチュクチュした。
「あッ…ダメ…こんなの…」
と小声で言いながらも麻莉奈は抵抗しない。
クチュ…クチュ…クチュ…
「オマンコ濡れてるよ。いやらしいね、麻莉奈は」
「うう…ちがうもん…」