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俺の肉奴隷は11歳
第25章 8月5日 ショッピング
大きな鏡に裸の麻莉奈が映っていた。
「ほら見て、こんな所で俺にイジられて、気持ちいい顔してるよ」
「はずかしいよぉ…」
膣に指を入れて、かき回す。
クチョクチョクチュ…
「ふあッ…んうッ…」
体の向きを変えて、入り口のカーテンの方を向かせた。

店には明るい音楽が流れて、カーテンの向こうを客や店員が通りすぎていく。
「声出さないほうがいいよ。もし誰かがカーテン開けたら、麻莉奈の真っ裸、見られちゃうよ」
「うう…やだぁ…」
クチュクチュクチョ…

俺は指にベッタリ付いたマン汁を、麻莉奈に見せた。糸を引いている。
「ほら、こんなになってるよ。気持ちいいんだよね?」
「うん…」
「このままイキたい?」
麻莉奈は恥ずかしそうに、うなずいた。
俺は小さな頭を撫でて
「素直だね。いい子だ。オマンコ舐めてあげるよ」

狭い試着室の中で、俺は床に座って、上半身を後ろに傾けた。
「おいで」
麻莉奈は俺の顔を跨いで、口にマンコを近づけた。
肉ビラが少し開いている。俺は舌を尖らせて間に差し込んだ。
フニュッ

「んんンッ」
麻莉奈はブルブルッと震えた。
ビラビラをさらに開かせるように、舌を上下させた。
ピチャ、ピチュ、ピチャ、ピチャ…
トロトロのマン汁が絡みつく。エロい味だ。
細い肉ビラを、こねるように舌を回す
ヌチャ、ニュチュッ、ヌチュ…
「んふゥゥ!ひぅうッ!」
麻莉奈は両手で口を押さえて、必死に声を殺していた。

クチャ、ヌチャ、ヌチュ、ピチュ…
「ひンッ!ふんッ!ふうッ!」
俺のアゴから首に、だ液とマン汁が混ざった液体が流れていく。
その時
「お客様、大丈夫ですか?」
女店員の声がした。試着室の前にいる。
麻莉奈は息を呑んで固まった。俺は
「すみません、大丈夫です。もう出ますから」
「失礼しました」
店員は離れて行った。
たぶん気付いたのだろう、ここで何をしているか。あまり調子に乗るなという警告か。
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