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俺の肉奴隷は11歳
第25章 8月5日 ショッピング
いったん口から出すと、そそり立つチンポの鈴割れをチロチロ舐めて、裏スジを根元から先端にツゥーッと舐めあげた。
再びスッポリ含むと、さっきより激しくチンポを擦る。
なかなかの上達ぶりだ。優秀な奴隷だな。
一応カツラとメガネで変装しているとはいえ、こんな危険な場所で全裸フェラしていても平気なのか。

ぐぷっ、じゅる、ぐぷっ、じゅぷ、ぐぷっ…
「おしゃぶり、上手になったね。いい子だ。このまま精子出してあげるから、ちゃんと飲むんだよ」
麻莉奈はうなずいて俺の腰に両手を当てて、さらに動きを速くした。射精を促しているようだ。首輪の鎖が揺れる。

ぐぷっぐぷっぐぷっぐぷっぐぷっ…
その間にも3台ほどの車が、ほんの数メートル先を通過していった。こちらには気付いていないようだ。
ぐぷっぐぶっぐぽっぐぷっじゅぶっぐぶっ…
すごい!気持ちいい!そろそろ、このかわいい口に俺の汚い汁をぶちまけてやろうか。
「いくよ!」
俺は何度も腰を突き出し、こみ上げる精子を全開放した。
ビュッ!ビュルッ!ビュッ!…

麻莉奈は動きを止めて苦しそうな顔をしたが、チンポに食らいつき、必死に飲み下していた。
ゆっくり口を離した麻莉奈に俺は
「精子の味はどう?正直に言って」
麻莉奈は涙目で
「はい…苦いです…」
「そうだね。でもほら、まだ残ってる。もったいないよね」
「はい…」
少女はチンポに付いたヌルヌルを、ペロペロ舐め取った。

「圭さま…」
「ん?」
「わたしが圭さまのセーシ飲むのって…うれしい?」
「もちろんだよ。オマンコだけじゃなくて上の口でも俺のモノを受け止めてくれるんだからね。麻莉奈が素敵な肉奴隷になっていくのは素晴らしいよ」
麻莉奈は笑った。たった今、男のチンポをいやらしく舐めていたとは思えない、無邪気な子供の笑顔で
「よかった」

麻莉奈が俺のズボンを元通りに履かせると、俺は鎖を引っぱって立たせた。変装を外した。
「うん、やっぱり麻莉奈は、ありのままが一番いい。もう何もいらないね。このまま車に乗って」
「はい」
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