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俺の肉奴隷は11歳
第25章 8月5日 ショッピング
「これ以上はヤバいかな。あとで続きしようね」
俺は麻莉奈にそう言って、俺の口と麻莉奈の股間を、持ってきたTシャツで拭った。
「圭さま、それ…」
麻莉奈は驚いていた。俺は笑って
「大丈夫、ちょっとしたイタズラだよ」
試着室から一緒に出ると、俺はさっきの店員を探した。いた、たぶんあの女だ。
俺は服を見せて
「この服、買おうとしたら変なシミが付いてるけど」
店員は、ヌルヌルしたマン汁のシミと俺の顔を見て
「申し訳ありません。お取り替えします」
俺はTシャツとショートパンツを買って、服売り場を出た。
「はいこれ、今日の記念にプレゼントするよ」
麻莉奈に紙袋を渡した。
「ありがとう!うれしい!」
「どうだった?気持ちよかった?」
「うん、すごくドキドキした!」
「よかった。じゃあ、これからもっとドキドキさせるよ」
歩きながら俺は、チラッと麻莉奈のワンピをまくった。ツルツルの股間が見えた。
「あんっ!ダメ!」
麻莉奈はあわてて、裾を押さえた。
車の前まで戻った。駐車場の角に停めてある。
俺は麻莉奈の手を引いて、車の後ろにまわった。そちらに通路はない。壁だけだ。
「ここで脱いで。しゃがんで」
ここは車の陰になって他からは見えにくい。だが試着室と違い、完全に隠れているわけじゃない。
しかも近くを、人や車が通る。
それでも少女は思いきって脱ぐと、しゃがんで俺を見上げた。
俺は車から首輪を取り出すと、麻莉奈に着けながら
「俺に気持ちよくしてもらったら、お返ししないといけないよ。わかるね?」
「はい」
麻莉奈は俺のジーンズのベルトを外し始めた。
「さっきの店員、きっと気付いてたよ。試着室で何をしてたか。麻莉奈のヌルヌルのマン汁見て、どう思ったかな?」
「やだぁ…」
麻莉奈はボクサーパンツを下ろすと、垂れ下がった亀頭を、パクッと咥えた。
舌で裏側をチロチロ舐めながら、口に押し込んでいく。
もちろん全部入るはずもない。それでも精一杯奥まで咥え込もうとしていた。
黄色いサンダルの全裸の少女。こんな場所で俺のチンポに奉仕している。素晴らしい眺めだ。
ぶじゅ…ぐぢゅ…じゅる…
頭を動かして一心に、硬くなってくるチンポをしゃぶっている。同時に玉袋を優しくサワサワする。
いいぞ、なかなか気持ちいい。よくわかってるじゃないか。
俺は麻莉奈にそう言って、俺の口と麻莉奈の股間を、持ってきたTシャツで拭った。
「圭さま、それ…」
麻莉奈は驚いていた。俺は笑って
「大丈夫、ちょっとしたイタズラだよ」
試着室から一緒に出ると、俺はさっきの店員を探した。いた、たぶんあの女だ。
俺は服を見せて
「この服、買おうとしたら変なシミが付いてるけど」
店員は、ヌルヌルしたマン汁のシミと俺の顔を見て
「申し訳ありません。お取り替えします」
俺はTシャツとショートパンツを買って、服売り場を出た。
「はいこれ、今日の記念にプレゼントするよ」
麻莉奈に紙袋を渡した。
「ありがとう!うれしい!」
「どうだった?気持ちよかった?」
「うん、すごくドキドキした!」
「よかった。じゃあ、これからもっとドキドキさせるよ」
歩きながら俺は、チラッと麻莉奈のワンピをまくった。ツルツルの股間が見えた。
「あんっ!ダメ!」
麻莉奈はあわてて、裾を押さえた。
車の前まで戻った。駐車場の角に停めてある。
俺は麻莉奈の手を引いて、車の後ろにまわった。そちらに通路はない。壁だけだ。
「ここで脱いで。しゃがんで」
ここは車の陰になって他からは見えにくい。だが試着室と違い、完全に隠れているわけじゃない。
しかも近くを、人や車が通る。
それでも少女は思いきって脱ぐと、しゃがんで俺を見上げた。
俺は車から首輪を取り出すと、麻莉奈に着けながら
「俺に気持ちよくしてもらったら、お返ししないといけないよ。わかるね?」
「はい」
麻莉奈は俺のジーンズのベルトを外し始めた。
「さっきの店員、きっと気付いてたよ。試着室で何をしてたか。麻莉奈のヌルヌルのマン汁見て、どう思ったかな?」
「やだぁ…」
麻莉奈はボクサーパンツを下ろすと、垂れ下がった亀頭を、パクッと咥えた。
舌で裏側をチロチロ舐めながら、口に押し込んでいく。
もちろん全部入るはずもない。それでも精一杯奥まで咥え込もうとしていた。
黄色いサンダルの全裸の少女。こんな場所で俺のチンポに奉仕している。素晴らしい眺めだ。
ぶじゅ…ぐぢゅ…じゅる…
頭を動かして一心に、硬くなってくるチンポをしゃぶっている。同時に玉袋を優しくサワサワする。
いいぞ、なかなか気持ちいい。よくわかってるじゃないか。