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俺の肉奴隷は11歳
第27章 8月5日 散歩
車は立体駐車場を出て、再び走り出した。
全裸の麻莉奈は、助手席で周りをキョロキョロ気にしながら、両手で胸を覆っていた。
俺は笑って
「そんなに心配しなくても大丈夫だよ」
「でも…」
「不自然な素振りをすると、逆に目につく。堂々としていればいい。誰かが見ても、あれ?あの子、裸かな?いや、あんなに普通にしてるから、きっと見まちがいだろう。なんて思うよ、きっと」
「そうなの…?」
「犬みたいに首輪を着けた裸の女の子が、普通に車に乗ってるなんて、誰も思わないよ」
「うん、そうだよね」
麻莉奈も笑った。
車は俺の家に向かっていたが、わざと回り道をしていた。このドライブを少しでも長く楽しみたかった。
やがて麻莉奈の緊張も解けて、小さな乳首を平気で晒して座っていた。しかも手を股間に忍ばせ、その指が動いていた。
俺は
「オマンコ、気になるの?」
「うん…さっきのこと思い出したら…」
「あのローター、後ろにあるから使っていいよ」
「ホント?」
麻莉奈はうれしそうだった。
ヴヴヴヴヴ…
「あッ…んッ…ふ…うッ…」
リモコンローターをクリに当てて、麻莉奈は悶えていた。
「気持ちいい?」
「うん…オマンコジンジンする…んあぁッ!…」
恍惚の表情。俺は運転しながら、そんな麻莉奈の横顔をチラチラ見ていた。素晴らしい眺めだ。
「もっとしてごらん」
「うん…」
ぐにゅっ
麻莉奈は、すでにグチョグチョになった膣に挿れた。振動を中で感じながら、指でクリをこね回していた。やるじゃないか。
「うああぁッ!…すごい!…きもちいい!…」
すでにマトモに座っていられないようだ。体をよじって、シートから前にズリ落ちそうになっている。
オナニーに夢中で、車の中だというのも忘れてるんじゃないか?
エロすぎる麻莉奈の様子に、俺も興奮してきた。しかしガマンだ。
「やだ!…だめ!…わああッ!…いっちゃ…きゃあぁッ!…」
ガクンガクンと、小さな裸体が跳ね上がった。
全裸の麻莉奈は、助手席で周りをキョロキョロ気にしながら、両手で胸を覆っていた。
俺は笑って
「そんなに心配しなくても大丈夫だよ」
「でも…」
「不自然な素振りをすると、逆に目につく。堂々としていればいい。誰かが見ても、あれ?あの子、裸かな?いや、あんなに普通にしてるから、きっと見まちがいだろう。なんて思うよ、きっと」
「そうなの…?」
「犬みたいに首輪を着けた裸の女の子が、普通に車に乗ってるなんて、誰も思わないよ」
「うん、そうだよね」
麻莉奈も笑った。
車は俺の家に向かっていたが、わざと回り道をしていた。このドライブを少しでも長く楽しみたかった。
やがて麻莉奈の緊張も解けて、小さな乳首を平気で晒して座っていた。しかも手を股間に忍ばせ、その指が動いていた。
俺は
「オマンコ、気になるの?」
「うん…さっきのこと思い出したら…」
「あのローター、後ろにあるから使っていいよ」
「ホント?」
麻莉奈はうれしそうだった。
ヴヴヴヴヴ…
「あッ…んッ…ふ…うッ…」
リモコンローターをクリに当てて、麻莉奈は悶えていた。
「気持ちいい?」
「うん…オマンコジンジンする…んあぁッ!…」
恍惚の表情。俺は運転しながら、そんな麻莉奈の横顔をチラチラ見ていた。素晴らしい眺めだ。
「もっとしてごらん」
「うん…」
ぐにゅっ
麻莉奈は、すでにグチョグチョになった膣に挿れた。振動を中で感じながら、指でクリをこね回していた。やるじゃないか。
「うああぁッ!…すごい!…きもちいい!…」
すでにマトモに座っていられないようだ。体をよじって、シートから前にズリ落ちそうになっている。
オナニーに夢中で、車の中だというのも忘れてるんじゃないか?
エロすぎる麻莉奈の様子に、俺も興奮してきた。しかしガマンだ。
「やだ!…だめ!…わああッ!…いっちゃ…きゃあぁッ!…」
ガクンガクンと、小さな裸体が跳ね上がった。