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俺の肉奴隷は11歳
第27章 8月5日 散歩
裸の麻莉奈のために、車のエアコンは弱めに設定していた。そのため俺は汗をかいていたが、麻莉奈はもっと汗だくになっていた。
「はぁ…はぁ…やだわたし、こんなとこでオナニーしちゃった…」
「いいんだよ。いやらしい肉奴隷は大好きだ」
「あっ!大変!」
「え?」
「圭さまのクルマ、汚しちゃった!」
見ると、シートにマン汁が付いていた。麻莉奈はシュンとして
「ごめんなさい…」
俺は笑って
「大丈夫だよ。それは逆に、今日の記念になる」
「でも…汚いよ…」
「汚いと思ってたらオマンコ舐めたりしないよ。あ、でも俺の精子が付くのは絶対イヤかな」
「何それ?変なの!」
ケラケラと笑う麻莉奈は、無邪気な子供そのものだった。そのギャップもまたいい。
俺の家に到着した。
車の中で少女は俺を見上げて
「次はどうするの?」
「今日の勉強は終わり。麻莉奈はよくがんばったからね」
「え?」
麻莉奈の顔が曇った。
「どうしたの?」
「わたし…まだ帰りたくない。もっと勉強したいの…」
その言葉を俺は待っていた。露出に目覚めた麻莉奈が、さらに刺激を求めるのを。
いい肉奴隷だ。計画にはなかったが、エロい麻莉奈に俺ももっと楽しみたくなった。
「じゃあ散歩しようか。降りて」
「え…このまま?」
「もちろん」
さすがに麻莉奈は戸惑っていた。
全裸散歩。
周りに民家はなく、ほとんど人も通らない。しかし絶対誰も来ないとは言えない。しかも昼間だ。けっこう離れた場所から見られても、気付かれる。
かなりの覚悟が要る。しかし最高に刺激的だ。
「ちょっと待ってね」
俺も全部脱いだ。麻莉奈の鎖をしっかり掴んで
「これで俺も同じだよ。ふたりなら怖くないよね」
麻莉奈は真剣な表情で
「うん!」
なぜ俺まで脱いだのか、自分でもわからない。ただそのときは、これがいいと思った。
「はぁ…はぁ…やだわたし、こんなとこでオナニーしちゃった…」
「いいんだよ。いやらしい肉奴隷は大好きだ」
「あっ!大変!」
「え?」
「圭さまのクルマ、汚しちゃった!」
見ると、シートにマン汁が付いていた。麻莉奈はシュンとして
「ごめんなさい…」
俺は笑って
「大丈夫だよ。それは逆に、今日の記念になる」
「でも…汚いよ…」
「汚いと思ってたらオマンコ舐めたりしないよ。あ、でも俺の精子が付くのは絶対イヤかな」
「何それ?変なの!」
ケラケラと笑う麻莉奈は、無邪気な子供そのものだった。そのギャップもまたいい。
俺の家に到着した。
車の中で少女は俺を見上げて
「次はどうするの?」
「今日の勉強は終わり。麻莉奈はよくがんばったからね」
「え?」
麻莉奈の顔が曇った。
「どうしたの?」
「わたし…まだ帰りたくない。もっと勉強したいの…」
その言葉を俺は待っていた。露出に目覚めた麻莉奈が、さらに刺激を求めるのを。
いい肉奴隷だ。計画にはなかったが、エロい麻莉奈に俺ももっと楽しみたくなった。
「じゃあ散歩しようか。降りて」
「え…このまま?」
「もちろん」
さすがに麻莉奈は戸惑っていた。
全裸散歩。
周りに民家はなく、ほとんど人も通らない。しかし絶対誰も来ないとは言えない。しかも昼間だ。けっこう離れた場所から見られても、気付かれる。
かなりの覚悟が要る。しかし最高に刺激的だ。
「ちょっと待ってね」
俺も全部脱いだ。麻莉奈の鎖をしっかり掴んで
「これで俺も同じだよ。ふたりなら怖くないよね」
麻莉奈は真剣な表情で
「うん!」
なぜ俺まで脱いだのか、自分でもわからない。ただそのときは、これがいいと思った。