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俺の肉奴隷は11歳
第28章 8月5日 林の中で
麻莉奈がいきなり、キスしてきた。
「!?」
しかもけっこう激しい。俺が口を開くと、舌を差し入れてきた。
「んっ…んっ…」
くちゅ、くちゅ…
俺も応じて、夢中で舌を絡めあった。こんな子供なのに、やっぱり女は何を考えてるのか、わからない。
しかし気持ちいい。さっそくチンポが反応してきた。
ボッキチンポがマンコに当たるのを感じたのか、麻莉奈はベロチュウしながら体を後ろにずらした。
両手でチンポをゆっくり擦りはじめた。こいつはエロすぎる。
「んっ…むっ…ふぅ…」
くちゅ、くちゃ、くちゅ…
いつまでも終わらないベロチュウ。
小さな手がチンポを包みこむ。細い指が亀頭を、カリ首をフニフニする。ヤバい。
俺も手を伸ばして、胸の小さな膨らみを揉んだ。
「んうッ!」
汗でしっとり湿った、滑らかな肌。乳首を軽くはじいた。
「うふうッ!」
くちゅ、くちゅ…
麻莉奈は快感に震えながら、まだキスをやめない。
俺の手は下に向かい、幼いワレメに触れた。
「あッ!」
そこも湿っている。しかもヌルヌルしている。
クリのあたりを擦った。
「ああッ!圭さま!そこ!んあぁッ!」
麻莉奈は思わず、チンポを握りしめた。
マン汁を指に付け、全体を撫でる。この柔らかさ、何度触っても心地よい。
温かい膣穴。第ニ関節あたりまで指を入れて、かき回した。
グチュグチュグチュ…
「ふああッ!きもちいいよぉ!うあッ!」
いい感じに濡れてる。そろそろいいだろう。
「麻莉奈、入れるよ」
「はい…」
「今日は自分で入れてみようか。もう少し後ろに下がるから、ここに乗って立てるかな?」
「うん」
麻莉奈は切り株の上に立った。その小さなマンコの真下には、ボッキしたチンポ。
「!?」
しかもけっこう激しい。俺が口を開くと、舌を差し入れてきた。
「んっ…んっ…」
くちゅ、くちゅ…
俺も応じて、夢中で舌を絡めあった。こんな子供なのに、やっぱり女は何を考えてるのか、わからない。
しかし気持ちいい。さっそくチンポが反応してきた。
ボッキチンポがマンコに当たるのを感じたのか、麻莉奈はベロチュウしながら体を後ろにずらした。
両手でチンポをゆっくり擦りはじめた。こいつはエロすぎる。
「んっ…むっ…ふぅ…」
くちゅ、くちゃ、くちゅ…
いつまでも終わらないベロチュウ。
小さな手がチンポを包みこむ。細い指が亀頭を、カリ首をフニフニする。ヤバい。
俺も手を伸ばして、胸の小さな膨らみを揉んだ。
「んうッ!」
汗でしっとり湿った、滑らかな肌。乳首を軽くはじいた。
「うふうッ!」
くちゅ、くちゅ…
麻莉奈は快感に震えながら、まだキスをやめない。
俺の手は下に向かい、幼いワレメに触れた。
「あッ!」
そこも湿っている。しかもヌルヌルしている。
クリのあたりを擦った。
「ああッ!圭さま!そこ!んあぁッ!」
麻莉奈は思わず、チンポを握りしめた。
マン汁を指に付け、全体を撫でる。この柔らかさ、何度触っても心地よい。
温かい膣穴。第ニ関節あたりまで指を入れて、かき回した。
グチュグチュグチュ…
「ふああッ!きもちいいよぉ!うあッ!」
いい感じに濡れてる。そろそろいいだろう。
「麻莉奈、入れるよ」
「はい…」
「今日は自分で入れてみようか。もう少し後ろに下がるから、ここに乗って立てるかな?」
「うん」
麻莉奈は切り株の上に立った。その小さなマンコの真下には、ボッキしたチンポ。