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俺の肉奴隷は11歳
第28章 8月5日 林の中で
「そのまま、しゃがんで」
俺の指示で、麻莉奈はゆっくり腰を降ろしていく。チンポがワレメに触れると、自分の手で角度を合わせた。
グニュゥッ!
「んううッ!」
太いモノが狭い穴に埋まっていく。
半分ほど入ったところで止まった。脚がプルプル震えていた。
「入りました…」
「うん、でももう少しイケるんじゃない?」
「そんなの…無理…」
俺は構わず、麻莉奈の腰を掴んで、一気に落とした。
ブジュッ!
「うあああッ!!」

根元まで入った。チンポが子宮を押し上げている。いや、めり込んでいるかも。
「うううぅ…」
麻莉奈は目に涙を滲ませていた。
震える体をを抱きしめて、俺は
「ほら、全部入ったよ。どんな感じ?」
「うう…痛い…」
「そうか、でもすぐ慣れるよ」
俺は遠慮なく、対面座位で麻莉奈を上下に動かした。

グヂュ!グヂュ!グヂュ!
「う!ああ“ッ!やッ!くあッ!」
「ほら、もっと喜んで。初めて全部呑みこめたんだよ」
「い…たい…うあッ!くうッ!」
グヂュ!グヂュ!グヂュ!
「すごく気持ちいいよ。よかったね、麻莉奈。俺に喜んでもらえて」
「は…はい…うあああッ!!」
麻莉奈は絶叫して、ボブヘアを振り乱した。
膣がグイグイ締めつける。亀頭にぶつかる子宮の感触。最高だ。
グヂュ!グヂュ!グヂュ!グヂュ!グヂュ!グヂュ!
「ぐぅうッ!あッ!んぐぅッ!」
グヂュ!グヂュ!グヂュ!ブヂュ!グヂュ!ブヂュ!グヂュ!グヂュ!グヂュ!
「あッ…うッ…」
なんだか表情が虚ろだ。痛みで失神しかかってるのか?
そろそろイクぞ!麻莉奈の奥に!
ブビュッ!ブビュッ!ブビュッ!
精液が玉袋を伝い落ちていく。

「あ…あ…」
麻莉奈はグッタリと、俺に寄りかかった。
「よくがんばったね、麻莉奈。イケたよ」
「うん…セーシ入ってる…」
「痛い?もうやめる?」
「これ…ホントにきもちよくなれるの?」
「言ったよね。慣れれば大丈夫だよ」
「もっとして…わたしがんばるから…もっといっぱい…」
「麻莉奈がそこまで言うなら、俺もがんばるよ。このまま抜かずに、精子が全部出るまで何回もするよ。いいね?」
「はい」
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