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第28章 ８月５日　林の中で

俺は上半身を起こした。
「俺の首に手を回して。ぶら下がるみたいに」
「こう？」
俺は両手を麻莉奈の尻の下に差し入れた。
「このまま立つから、落ちないように両手をしっかり結んで。恐い？」
麻莉奈は首を振って
「圭さまだもん、恐くないよ」
「いい子だ」

麻莉奈の尻を支えながら、一気に立ち上がった。駅弁ファックだ。
腰をリズミカルに上下させながら、麻莉奈の尻を持ち上げ、弾ませる。
グチュ！ジュブッ！グチュ！ズブッ！グヂュッ！
「うああぁッ!!すごぉい！圭さまぁ!!ふわぁあッ！」

小さな体が宙を舞う。麻莉奈自身が落下する勢いで、チンポか膣のヒダヒダを擦り、子宮にめり込んだ。
ジュブッ！ジュプッ！グチュッ！ブヂュ！
「いいッ！ああぁんッ！きもちいいッ!!いやあぁッ！」

少女の体がのけぞり、細い脚をバタバタさせる。
グチュッ！ズブッ！ズブッ！グヂュ！
「うあ"あぁんッ!!オチンポきもちいいィィィ！」

ジュブッ！ジュブッ！ジュブッ！グチュ！グヂュ！
「やッ！ふあ"アッ!!イッちゃうウゥ!!ッきャあア"アァあ"ッ!!!」
麻莉奈の全身が激しくケイレンした。幼い膣は、これまでにないほど強烈に締まった。チンポが痛いほど絞られる。
すごい！こんな子供に、そんな膣力があるなんて信じられない。
とても耐えられず、一気に子種を放出した。
「うううッ」
ドクン！ビュッ!!ビュルルルッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!…

「はぁ…はぁ…」
麻莉奈の腕が緩んで、落ちそうになった。俺はあわてて、麻莉奈を抱えたまま切り株に尻もちをついた。痛い。
麻莉奈は熱っぽい顔で俺を見ていた。
「圭さま…」
「おめでとう。やっとチンポでイケたね」
「うん…うれしい…」
晴れやかな笑顔…かわいい…
「麻莉奈…」
「うん？」
「…いや、なんでもない」
「どうしたの？」

危なかった。俺は思わず、『俺のこと好きか？』と聞きそうになっていた。
奴隷が主人をどう思っているか、そんなことは関係ない。奴隷は奴隷、ただ従わせるだけだ。
恋愛とか、くだらない感情は無用だ。肉欲のままに麻莉奈を犯す。ただそれだけだ。
それとも…俺は恐かったのか？麻莉奈の返事を聞くのが…