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俺の肉奴隷は11歳
第28章 8月5日 林の中で
ブチュ!グヂュ!ブヂュ!グチュ!ブヂュ!グヂュ!グヂュ!グヂュ!
「うッ!ぐぅッ!あぐぅ!」
麻莉奈は俺にしがみつき、歯を食いしばって、責めに耐えていた。
シルクのような滑らかな肌と、象のような荒い皮膚が、汗にまみれて、ベッタリ密着している。
ツンと尖った小さな乳首が、俺のブヨブヨの胸に埋まる。
グチュ!ブヂュ!グチュ!ブヂュ!グヂュ!グヂュ!
「どう?まだ痛い?」
「うん…うぐぅッ!…でも…がんばる…んぐッ!」
ブヂュ!ブヂュ!グチュ!
また精子がこみ上げてきた。
「出すよ!」
「うん!…」
ビュッ!ビュルルル!
「ううう!…」
11歳のマンコの中は、マン汁と精子でグチャグチャになっている。でも相変わらず、すごい締めつけだ。それが超気持ちいい。
できればずっとこのまま、麻莉奈に入っていたい。痛がる麻莉奈を見てるのもゾクゾクするが…できれば俺のチンポで、イカせてみたい。
しかしけっこう長い時間している。腕だけで麻莉奈を動かしているのも疲れてきた。
俺は手を離して、体を後ろに倒した。
今度は腰で、麻莉奈を突き上げた。
ズブッ!ズブッ!ジュブッ!ズブッ!
「ぐッ!んッ!あぐッ!」
少女は俺の胸に手をついて、乱れた髪が顔に張り付いていた。
涙と汗が、俺の体にポタポタ落ちる。
激しく揺さぶられて、極小オッパイなのにプルプル震えている。
いいぞ、俺の肉奴隷は最高だ!
そして3発目の精子を、幼い子宮に飲ませた。
そのまま、さらに4発目を発射して、5回目になったとき…
ジュブッ!ズプッ!ズブッ!ズブッ!ジュブッ!
「あ!…んぅ…はぁ…」
麻莉奈の様子が変わってきた。あまり痛がっている感じじゃない。
「麻莉奈、どう?」
ズプッ!ズブッ!ジュブッ!
「はぁッ…なんかね…あまり痛くないの…んあッ!…」
「気持ちいいの?」
「わかんない…けど…ぁはあッ!…なんか…へん…ふあぁッ!…」
感じてるな。やっとここまで来たか。
「うッ!ぐぅッ!あぐぅ!」
麻莉奈は俺にしがみつき、歯を食いしばって、責めに耐えていた。
シルクのような滑らかな肌と、象のような荒い皮膚が、汗にまみれて、ベッタリ密着している。
ツンと尖った小さな乳首が、俺のブヨブヨの胸に埋まる。
グチュ!ブヂュ!グチュ!ブヂュ!グヂュ!グヂュ!
「どう?まだ痛い?」
「うん…うぐぅッ!…でも…がんばる…んぐッ!」
ブヂュ!ブヂュ!グチュ!
また精子がこみ上げてきた。
「出すよ!」
「うん!…」
ビュッ!ビュルルル!
「ううう!…」
11歳のマンコの中は、マン汁と精子でグチャグチャになっている。でも相変わらず、すごい締めつけだ。それが超気持ちいい。
できればずっとこのまま、麻莉奈に入っていたい。痛がる麻莉奈を見てるのもゾクゾクするが…できれば俺のチンポで、イカせてみたい。
しかしけっこう長い時間している。腕だけで麻莉奈を動かしているのも疲れてきた。
俺は手を離して、体を後ろに倒した。
今度は腰で、麻莉奈を突き上げた。
ズブッ!ズブッ!ジュブッ!ズブッ!
「ぐッ!んッ!あぐッ!」
少女は俺の胸に手をついて、乱れた髪が顔に張り付いていた。
涙と汗が、俺の体にポタポタ落ちる。
激しく揺さぶられて、極小オッパイなのにプルプル震えている。
いいぞ、俺の肉奴隷は最高だ!
そして3発目の精子を、幼い子宮に飲ませた。
そのまま、さらに4発目を発射して、5回目になったとき…
ジュブッ!ズプッ!ズブッ!ズブッ!ジュブッ!
「あ!…んぅ…はぁ…」
麻莉奈の様子が変わってきた。あまり痛がっている感じじゃない。
「麻莉奈、どう?」
ズプッ!ズブッ!ジュブッ!
「はぁッ…なんかね…あまり痛くないの…んあッ!…」
「気持ちいいの?」
「わかんない…けど…ぁはあッ!…なんか…へん…ふあぁッ!…」
感じてるな。やっとここまで来たか。