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俺の肉奴隷は11歳
第29章 8月5日 家族の食卓
テーブルを囲んで食べながら、陽一が勉強の内容について、俺にたずねてきた。
しかし麻莉奈が俺より先に、細かく説明した。
驚いた。やってもいない勉強の事を、スラスラとしゃべる麻莉奈に。こんなにスムーズに、親にウソがつけるとは。
泰子は無言で、俺の方を見ないようにしていた。
見れないだろうな。俺と麻莉奈が何をしているか知っている。でも旦那には言えない。麻莉奈にも脅されているしな。
麻莉奈はうれしそうに
「それでね、わたし今日は、どうしてもできなかった難しい問題が、できるようになったの。先生のおかげだよ!」
陽一も喜んで
「そうか!よかったな。先生、ありがとうございます」
俺は
「いえ、当然のことです。麻莉奈ちゃんは優秀な子ですよ」
親父さん。麻莉奈が言ってるのは、初めてチンポで気持ちよくなれて、イけたことだよ。
『お父さん、今日の勉強ですか?あなたの娘にスケスケのワンピを着せてショッピングモールに行き、全裸で外を歩かせて、それからチンポをブチ込みました。まず抜かずに5発、中出しです。その後も何回かヤリました。麻莉奈ちゃんのマンコは最高ですよ!お父さんも自慢できます』と言ったら、この男は、どんな顔をするだろうか。
帰り際に陽一は言った。
「先生、これからも麻莉奈のこと、よろしくお願いします」
俺は、にこやかに
「はい。大切な娘さんですからね。僕におまかせください」
言われなくても、しっかり調教してやるよ。俺の肉奴隷だからな。
深夜、麻莉奈からまたオナニー動画が送られてきた。
宿題は出していない。自主的にしたものだ。
最初に、俺に向けてのメッセージがあった。
「圭さま、今日はご飯に誘ってびっくりした?わたしね、一緒にお祝いしたかったの。だって初めて、圭さまのオチンポで、きもちよくなれたんだもん!うれしかったよ。わたし、もっともっと勉強したいです!」
そして、乳首とオマンコを弄り始めた。
「あッ…んッ…」
まあ、喜んでくれて何よりだ。次のステップに行くとするか。
しかし麻莉奈が俺より先に、細かく説明した。
驚いた。やってもいない勉強の事を、スラスラとしゃべる麻莉奈に。こんなにスムーズに、親にウソがつけるとは。
泰子は無言で、俺の方を見ないようにしていた。
見れないだろうな。俺と麻莉奈が何をしているか知っている。でも旦那には言えない。麻莉奈にも脅されているしな。
麻莉奈はうれしそうに
「それでね、わたし今日は、どうしてもできなかった難しい問題が、できるようになったの。先生のおかげだよ!」
陽一も喜んで
「そうか!よかったな。先生、ありがとうございます」
俺は
「いえ、当然のことです。麻莉奈ちゃんは優秀な子ですよ」
親父さん。麻莉奈が言ってるのは、初めてチンポで気持ちよくなれて、イけたことだよ。
『お父さん、今日の勉強ですか?あなたの娘にスケスケのワンピを着せてショッピングモールに行き、全裸で外を歩かせて、それからチンポをブチ込みました。まず抜かずに5発、中出しです。その後も何回かヤリました。麻莉奈ちゃんのマンコは最高ですよ!お父さんも自慢できます』と言ったら、この男は、どんな顔をするだろうか。
帰り際に陽一は言った。
「先生、これからも麻莉奈のこと、よろしくお願いします」
俺は、にこやかに
「はい。大切な娘さんですからね。僕におまかせください」
言われなくても、しっかり調教してやるよ。俺の肉奴隷だからな。
深夜、麻莉奈からまたオナニー動画が送られてきた。
宿題は出していない。自主的にしたものだ。
最初に、俺に向けてのメッセージがあった。
「圭さま、今日はご飯に誘ってびっくりした?わたしね、一緒にお祝いしたかったの。だって初めて、圭さまのオチンポで、きもちよくなれたんだもん!うれしかったよ。わたし、もっともっと勉強したいです!」
そして、乳首とオマンコを弄り始めた。
「あッ…んッ…」
まあ、喜んでくれて何よりだ。次のステップに行くとするか。