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俺の肉奴隷は11歳
第31章 8月6日 授業参観

全部脱がせて、いつもの首輪を着けた。
「いいものあげる。麻莉奈のための特別なジュースだよ」
栄養ドリンクほどの茶色の小瓶を渡した。麻莉奈はちょっと戸惑ったが、それを飲み干した。
「どう?」
「ちょっと苦い…これなに?」
「それはね、媚薬っていうんだよ」
「びやく…?」
麻莉奈は不思議そうな顔をした。
「外国から取り寄せたんだ。強力だから日本では売ってない。すごく胸がドキドキして、オチンポがほしくてたまらなくなる。普通の何倍も気持ちよくなって、どんなことでもできるんだよ」
「え…そうなの…?」
不安そうだ。
「体、熱くなってこない?」
「あっ…!」
麻莉奈の顔が、みるみる赤くなった。
「ほら、オマンコがウズウズしてくるよね?」
「う…う”ぅ…」
麻莉奈は股間を押さえた。脚が震えて立っていられないみたいだ。俺は小さな体を持ち上げ、テーブルの上に座らせた。
「圭さま…オチンポほしい…」
「まだだよ。まず、お父さんに見せてあげて。エッチに成長した麻莉奈を。いやらしいオマンコを」
麻莉奈は父親に体を向けて、脚を開いた。
「お父さん…みて…まりなは…こんなにエッチな子なの…」
マンコはもう、グショグショに濡れている。すごい効果だ。
「ッあッ…ンふぅッ…んうッ…」
麻莉奈は耐えきれず、自分でマンコを弄りはじめた。
クチュ…クチュ…クチュ…
指を入れてかき回し、同時にクリも揉んでいる。
「あッ!ふあ”ぁッ!くうぅッ!」
ニチャ、クチャ、クチュ、クチュ
「ッあアぁッ!きもちいいイッ!イッちゃうう”うウ!!」
父親に向かって放尿した。
いつか冗談で言ったことが、現実になった。
「はぁ…はぁ…圭さま…おねがい…オチンポ…」
切なそうに俺を見る麻莉奈。
「そうだね、俺も麻莉奈にチンポ入れたいよ。でも、こんなふうにお父さん来たりしたら、自由にできないよね」
「そんなの…いや…」
「麻莉奈が手伝ってくれたら、お父さんにも勉強のこと、わかってもらえると思うんだ。できるかな?」
「はい…」
「いい子だね。ごほうびに、ちょっとだけ入れてあげるよ」
「いいものあげる。麻莉奈のための特別なジュースだよ」
栄養ドリンクほどの茶色の小瓶を渡した。麻莉奈はちょっと戸惑ったが、それを飲み干した。
「どう?」
「ちょっと苦い…これなに?」
「それはね、媚薬っていうんだよ」
「びやく…?」
麻莉奈は不思議そうな顔をした。
「外国から取り寄せたんだ。強力だから日本では売ってない。すごく胸がドキドキして、オチンポがほしくてたまらなくなる。普通の何倍も気持ちよくなって、どんなことでもできるんだよ」
「え…そうなの…?」
不安そうだ。
「体、熱くなってこない?」
「あっ…!」
麻莉奈の顔が、みるみる赤くなった。
「ほら、オマンコがウズウズしてくるよね?」
「う…う”ぅ…」
麻莉奈は股間を押さえた。脚が震えて立っていられないみたいだ。俺は小さな体を持ち上げ、テーブルの上に座らせた。
「圭さま…オチンポほしい…」
「まだだよ。まず、お父さんに見せてあげて。エッチに成長した麻莉奈を。いやらしいオマンコを」
麻莉奈は父親に体を向けて、脚を開いた。
「お父さん…みて…まりなは…こんなにエッチな子なの…」
マンコはもう、グショグショに濡れている。すごい効果だ。
「ッあッ…ンふぅッ…んうッ…」
麻莉奈は耐えきれず、自分でマンコを弄りはじめた。
クチュ…クチュ…クチュ…
指を入れてかき回し、同時にクリも揉んでいる。
「あッ!ふあ”ぁッ!くうぅッ!」
ニチャ、クチャ、クチュ、クチュ
「ッあアぁッ!きもちいいイッ!イッちゃうう”うウ!!」
父親に向かって放尿した。
いつか冗談で言ったことが、現実になった。
「はぁ…はぁ…圭さま…おねがい…オチンポ…」
切なそうに俺を見る麻莉奈。
「そうだね、俺も麻莉奈にチンポ入れたいよ。でも、こんなふうにお父さん来たりしたら、自由にできないよね」
「そんなの…いや…」
「麻莉奈が手伝ってくれたら、お父さんにも勉強のこと、わかってもらえると思うんだ。できるかな?」
「はい…」
「いい子だね。ごほうびに、ちょっとだけ入れてあげるよ」

