この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺の肉奴隷は11歳
第32章 8月6日 親子の絆
「うっ…」
陽一が目を覚ました。俺を見て
「あ、先生…申し訳ない。つい眠ってしまって…」
そこで異変に気付いた。
「なんだ…これは…」
陽一は、いつの間にか和室の布団の上で寝ていた。しかも全裸だ。

麻莉奈の父親は、状況が理解できない。
「先生これは…どういうことかね…」
「お父さんにも勉強に参加していただきます。おっと、動かないでください。もっとも、動けないと思いますが」
俺は注射器を見せて
「お父さんに軽い弛緩剤を打ちました。しばらくは、手足が動きません」
陽一の困惑は怒りに変わった。
「おまえ…何者だ!前から怪しいと思っていたんだ!」
俺は満面の笑みで
「ご存知でしょう?麻莉奈ちゃんの家庭教師ですよ」
「何を企んでる…」

「さっき、メダカの受精のことを勉強してましたけど、覚えていますか?実は小五の理科では、ヒトの受精についても習うんです。本当ですよ」
「なにを…言ってるんだ…?」
「麻莉奈ちゃんは勉強熱心な子ですね。どうしても実践したいと言うんです。そこで今日の授業参観の締めくくりとして、お父さんにご協力いただくことにしました」
「おまえ…狂ってる…」

俺は部屋の外に向かって呼びかけた。
「麻莉奈ちゃん、用意できたよ。入っておいで」
麻莉奈が来た。もちろん全裸で、首輪の鎖をジャラジャラ引きずりながら。

「麻莉奈!なんだ、その格好は…」
陽一は精一杯の威厳を保とうとしていたが、明らかに声が震えていた。
「お父さん…」
「何してる!早く服を着なさい!もう帰るぞ!」
陽一は体をよじって、手足を必死で動かそうとしていた。しかし無駄な努力だ。

麻莉奈は陽一の横に座った。
「お父さん…わたし、オチンポほしいの…」
「麻莉奈!こいつに何された!?目を覚ませ!」
娘は、父親のチンポに向かって体を屈めた。
「やめろ!麻莉奈、こいつは悪い奴だ!そうだ、警察を呼べ!ダメだ!」
小さな手がチンポをすくい上げて、ペロリと舐めた。
「うああっ!!」
さあ、素敵な家族の触れあいの始まりだ。
/276ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ