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俺の肉奴隷は11歳
第32章 8月6日 親子の絆
「オチンポ…おいしい…」
麻莉奈はチンポ全体を、愛おしそうにネットリ舐める。
「だめだ…麻莉奈…こんなの許されない…」
亀頭の裏の敏感な部分を、小さな舌先でチロチロ刺激した。
「う…ううっ!」
ほらほら、気持ちいいだろう?俺が仕込んだ麻莉奈のフェラだ。味わえて幸せだな。

麻莉奈はチンポを押さえて、その下に顔を埋めた。玉袋を舐めまわし、口に含んだ。
ジュルジュル吸い上げる。
「…ま…りな…やめろ…」
やめろと言いながら、チンポは正直だな。ビクンビクン震えてるじゃないか。ほらほら、ボッキしてきてるぞ。

麻莉奈は改めてチンポに向かい、口を大きく開けた。
陽一は声を震わせて
「もう…やめなさい…今なら間に合うから…」
はむっ
亀頭をすっぽり咥えた。
ジュルルルル…!
「うううウうっ!!」
麻莉奈のバキュームだ。これは効く。さすがの俺も、かなりヤバくなるやつだ。
陽一はもうフルボッキだ。

すかさず麻莉奈は、激しく頭を動かした。
じゅぶ!ぢゅぷ!ぐぢゅ!…
「んッ!ぐふッ!んッ!ぐッ!…」
「うう…まりな…くうう…」
これは深いな。たぶん喉に当たってる。この快感に耐えられるか?
「だめだ…うう"…」

しばらく続けて、麻莉奈は口を離した。
陽一のチンポは、俺に比べたら全然小さい。それでもパンパンに膨れて、そそり立っている。麻莉奈の唾液でヌルヌルだ。
「お父さん…きもちよくないの?お口に出してもいいんだよ?」
「そんなことできるか…麻莉奈…もう帰ろう…な?」
あの感じでは、射精寸前だったろう。よくガマンできたな。

「やだ!お父さんの精子ほしいの」
「何言ってるのか、わかってるのか?」
「だってわたし、お父さんが大好きだもん!」
「麻莉奈…」
「お父さん、お母さんが死んじゃってから、ずっとひとりで、わたしを育ててくれたよね。すごく大変だったよね」
陽一の目から、涙が流れた。
「だからお父さんを、きもちよくしたいの」
「だけどこんなこと…だめだ…親子ですることじゃ…」
「見て」
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