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第32章 ８月６日　親子の絆

「もおダメ…お父さん…オチンポ入れたい…」
娘は四つん這いになり、後ろに這っていった。
父親のチンポが最大にボッキして待っている。
陽一は我に返ったように
「ま、待て！麻莉奈！だめだ…」
麻莉奈はグショグショのマンコにそれを押し当てると、一気に腰を落とした。
ズニュウ！
「くぅああアッ！」
ついに親子が合体した。

ヌチュ！ヌチャ！ヌチュ！ヌチュ！
麻莉奈は小さな尻を激しく上下させて、父親のチンポを味わっている。
「うううッ！おとおさん…オマンコきもちいいよぉ！ふわあアッ！」
「だめだ…麻莉奈…こんなことは…」
フルボッキしてるくせに、よく言うよ。麻莉奈のマンコは最高だろう？元妻より泰子より、他の女よりいいはずだ。

「あッ！ひあァん！おとおさん…おとおさん…んふッ！ッあぁッ！」
「…麻莉奈…麻莉奈…」
麻莉奈には、必ず父親を射精させるように指示してある。それが今日の課題だ。