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俺の肉奴隷は11歳
第32章 8月6日 親子の絆
麻莉奈は立ち上がり、陽一の顔を跨いで、ひざまずいた。
父親の目の前に、娘のマンコ。
麻莉奈は自分で、いっぱいに開いた。
「見える?オマンコ…こんなになってるの…」
ピンクの柔肉からマン汁が垂れて、陽一の顔に落ちた。
目をそらすかと思ったが、陽一は麻莉奈の顔とマンコを凝視していた。
「麻莉奈…なんて綺麗なんだ…」
その目から涙が流れていた。
「お父さん…きもちよくして…」
父親の顔にマンコを乗せると、前後に腰を動かした。
ニチャ、ニュチュ、ヌチャ……
「ッふあァッ!きもちいい!おとおさぁん!もっとおぉ!」
陽一の口と鼻がワレメを擦る。顔が、マン汁まみれだ。
麻莉奈は体を後ろに反らして、夢中になっていた。その間も小さな手を後ろに伸ばして、チンポを刺激していた。
なかなかやるな。俺は教え子の素晴らしい成長ぶりに、感心していた。
「おとおさん…オマンコなめて…おねがい…おねがい…」
切なそうに、麻莉奈は懇願した。
すると驚いたことに、陽一は舌を出して、麻莉奈のマンコをピチャピチャ舐めはじめた。
「んうゥッ!あアッ!うれしい!ッふあッ!オマンコいいよぉ!」
じゅるじゅる…
「ああ…麻莉奈…おいしいよ…」
娘の溢れるマン汁を、愛しそうにすする父親。
くちゃ、くちゅ、くちゅ、ちゅる、ぴちゃ…
「ふあア!おとおさん…きもちいい!…もっと…いっぱいオマンコなめてぇ!…ッんふゥうッ!」
「麻莉奈…麻莉奈…」
なんだこれは?こいつ…麻莉奈のこと、そんなふうに思ってたのか?
たとえば…歳を追うごとに亡き妻に似てくる娘に、密かに欲情していた…とか?
ありがちだな。くだらない。あれほど偉そうに言っていたのに。
こいつもやっぱりクズだ。
「やッ!いっちゃウゥ!ひあ"あ"あアぁッッ!!」
麻莉奈はケイレンしながら、勢いよく放尿した。陽一の顔にビシャビシャ浴びせた。
父親の目の前に、娘のマンコ。
麻莉奈は自分で、いっぱいに開いた。
「見える?オマンコ…こんなになってるの…」
ピンクの柔肉からマン汁が垂れて、陽一の顔に落ちた。
目をそらすかと思ったが、陽一は麻莉奈の顔とマンコを凝視していた。
「麻莉奈…なんて綺麗なんだ…」
その目から涙が流れていた。
「お父さん…きもちよくして…」
父親の顔にマンコを乗せると、前後に腰を動かした。
ニチャ、ニュチュ、ヌチャ……
「ッふあァッ!きもちいい!おとおさぁん!もっとおぉ!」
陽一の口と鼻がワレメを擦る。顔が、マン汁まみれだ。
麻莉奈は体を後ろに反らして、夢中になっていた。その間も小さな手を後ろに伸ばして、チンポを刺激していた。
なかなかやるな。俺は教え子の素晴らしい成長ぶりに、感心していた。
「おとおさん…オマンコなめて…おねがい…おねがい…」
切なそうに、麻莉奈は懇願した。
すると驚いたことに、陽一は舌を出して、麻莉奈のマンコをピチャピチャ舐めはじめた。
「んうゥッ!あアッ!うれしい!ッふあッ!オマンコいいよぉ!」
じゅるじゅる…
「ああ…麻莉奈…おいしいよ…」
娘の溢れるマン汁を、愛しそうにすする父親。
くちゃ、くちゅ、くちゅ、ちゅる、ぴちゃ…
「ふあア!おとおさん…きもちいい!…もっと…いっぱいオマンコなめてぇ!…ッんふゥうッ!」
「麻莉奈…麻莉奈…」
なんだこれは?こいつ…麻莉奈のこと、そんなふうに思ってたのか?
たとえば…歳を追うごとに亡き妻に似てくる娘に、密かに欲情していた…とか?
ありがちだな。くだらない。あれほど偉そうに言っていたのに。
こいつもやっぱりクズだ。
「やッ!いっちゃウゥ!ひあ"あ"あアぁッッ!!」
麻莉奈はケイレンしながら、勢いよく放尿した。陽一の顔にビシャビシャ浴びせた。