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俺の肉奴隷は11歳
第33章 8月6日 100点満点
グップ!グプッ!ヌプッ!ヌチャ!
「ああ…うっ…あ…」
陽一の表情が変わってきた。快感を味わうオスの顔だ。
いいぞ、がんばれ麻莉奈。

ヌヂュ!ブリュッ!ヌヂャ!ヌヂュ!ヌチュ!
「ッふアッ!はあッ!おとぉさぁん!きもちいい?ッあァ!まりなのオマンコきもちいい?」
「ああ…まりな…きもちいいよ…」

麻莉奈は陽一の頭を掴んで引き寄せると、首を精一杯伸ばして、唇を合わせた。
「んッ…んむッ…むふッ…」
くちゅ、くちゅ、ぺちゃ、れろ、れろ、ぷちゅ、くちゃ…
互いの舌をむさぼり合いながら、腰の動きは止めない。
ヌチュ!チュプ!ニュチュ!ヌヂュ!ヌプッ!

「ッああア!あッ!あッ!匕うッ!ふアゥッ!」
娘の攻めは続く。騎乗位で激しく上下して、チンポを絞り続けた。
耐える父親。だがもう限界だろう。
「うう…だめだ…まりな…そんなにしたら…もう…」
「あァんッ!おとおさんのせーしほしい!んアぁ!だしてぇ!」
「だめだ…それだけは…う?ウウウッッ!!」
「ふアああンッ!イクッ!イグうう"う"ウぅッッ!!」
「ぐウウうッッ!!」
どうやら、麻莉奈の全力の膣締めを食らったようだ。あれには勝てないだろう。
陽一は腰を震わせた。出したな。

麻莉奈は脱力して前に倒れた。父の胸の上で目を細め、うっとりした表情だ。かわいい。
「お父さん…しあわせ…」
「ああぁ…」
対して陽一は、呆けたようなバカ面だ。
娘の膣に射精したのは、さすがにショックだろう。父親の威厳も何もない。

こういうタイプの男はプライドや規範意識が高い。
父親としての、あるべき姿にこだわったり、社会的地位や世間の評判を、人一倍気にする。
逆に、たったひとつの失敗で簡単に崩れ落ちる。
俺に言わせれば、古くさい、くだらない男だ。
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