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俺の肉奴隷は11歳
第33章 8月6日 100点満点
俺はふたりに近寄った。
「麻莉奈ちゃん。今日の勉強、とてもよくできたね。100点満点だよ」
麻莉奈は赤らんだ笑顔で
「ありがとうございます…先生」
「立てる?」
「ちょっと無理かも…」
俺は麻莉奈を持ち上げた。チンポが抜けて、マンコから精液がボタボタ落ちた。
「やめろ…娘に触るな…」
陽一が弱々しく言っていたが、俺は無視した。
麻莉奈を隣の部屋まで抱えて運び、ソファーに寝かせた。すると、すぐに眠ってしまった。
小さな体で、全力を出しきったのだろう。マジでよくやってくれた。いい子だ。
陽一はまだ、だらしなく転がっていた。
俺は見下ろして
「お父さん、感想はどうですか?麻莉奈ちゃんのマンコ、最高ですよね。わかりますよ」
陽一は俺を睨んで
「きさま…よくも娘を…許さんぞ!」
娘のマン汁と小便でビショビショの顔で、何言ってるんだ?
俺は薄ら笑いを浮かべながら
「娘を作ったのと同じ子種を娘のマンコに注入するなんて、感動的じゃないですか!親子の絆って素敵ですね。娘さんの愛情いっぱいのフェラも素晴らしい!全て録画させていただきました」
と、ビデオカメラを見せた。
父親は目を剥いた。
「なんだと…!」
「あ、それからこんなモノもあります」
俺はタブレットの画面を見せた。
陽一と若い女が、路上でキスして、ラブホテルに入っていく動画。
「こ…こんなもの…俺は知らん!」
「先日、偶然お父さんを見かけて、撮ってしまいました。驚きましたよ」
もちろんウソだ。家庭教師を始めた頃、興信所に依頼して撮らせたものだ。こんなときのために。
「知らん!知らん!」
「綺麗な人ですね。会社の部下で吉岡夏美さん、25歳、でしたね?」
「ち…違う!誤解だ!」
「麻莉奈ちゃん。今日の勉強、とてもよくできたね。100点満点だよ」
麻莉奈は赤らんだ笑顔で
「ありがとうございます…先生」
「立てる?」
「ちょっと無理かも…」
俺は麻莉奈を持ち上げた。チンポが抜けて、マンコから精液がボタボタ落ちた。
「やめろ…娘に触るな…」
陽一が弱々しく言っていたが、俺は無視した。
麻莉奈を隣の部屋まで抱えて運び、ソファーに寝かせた。すると、すぐに眠ってしまった。
小さな体で、全力を出しきったのだろう。マジでよくやってくれた。いい子だ。
陽一はまだ、だらしなく転がっていた。
俺は見下ろして
「お父さん、感想はどうですか?麻莉奈ちゃんのマンコ、最高ですよね。わかりますよ」
陽一は俺を睨んで
「きさま…よくも娘を…許さんぞ!」
娘のマン汁と小便でビショビショの顔で、何言ってるんだ?
俺は薄ら笑いを浮かべながら
「娘を作ったのと同じ子種を娘のマンコに注入するなんて、感動的じゃないですか!親子の絆って素敵ですね。娘さんの愛情いっぱいのフェラも素晴らしい!全て録画させていただきました」
と、ビデオカメラを見せた。
父親は目を剥いた。
「なんだと…!」
「あ、それからこんなモノもあります」
俺はタブレットの画面を見せた。
陽一と若い女が、路上でキスして、ラブホテルに入っていく動画。
「こ…こんなもの…俺は知らん!」
「先日、偶然お父さんを見かけて、撮ってしまいました。驚きましたよ」
もちろんウソだ。家庭教師を始めた頃、興信所に依頼して撮らせたものだ。こんなときのために。
「知らん!知らん!」
「綺麗な人ですね。会社の部下で吉岡夏美さん、25歳、でしたね?」
「ち…違う!誤解だ!」