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俺の肉奴隷は11歳
第33章 8月6日 100点満点
クチュ、ジュル、クチュ、クチュ、ンチュ…
「んっ、んっ、ふむっ、んっ…」
おいしそうに俺のチンポをしゃぶる麻莉奈。そのかわいい頭を、俺は撫でていた。
明日の朝まで、時間はたっぷりある。存分に楽しもう。
家族が何より大切とか、命をかけて子供を守るとか、よく聞くキレイ事。そんなものは全部ウソだ。
麻莉奈の家族だけじゃない。誰だって世界で一番、自分がかわいい。自分を守るためには、何でも犠牲にする。
それが人間だ。醜いのが当たり前だ。
どいつもこいつも、俺だって、クソ野郎だ。
そうじゃないのは、麻莉奈だけだ。
「いいね、すごく気持ちいいよ。大好きなモノを入れてあげる。自分でオマンコ開いて」
「はいっ」
ジュブッ!
ヌチュ、ヌ"チュ、ヌヂュ、ヌチュ……
「ふあ"あアッ!!けいさまあ!ッあア"ア"ッ!きもちいいい!」
その夜、俺は急に目を覚まされた。
隣で寝ていた麻莉奈が悲鳴を上げたのだ。
「どうした?」
俺は驚いた。エアコンが点いてるのに麻莉奈は全身に汗をかいて、涙も流していた。
「あ…圭さま…怖かった…」
「怖い夢でも見たの?」
麻莉奈は、うなずいた。
「前から時々見るの…いつも同じなの…」
「どんな夢?」
麻莉奈の話しでは…
薄暗い、知らない場所で、麻莉奈は横になっていた。
起き上がろうとしても、うまく動けない。
周りを何人かの知らない大人が取り囲み、黙って麻莉奈を見下ろしていた。
たったそれだけだが、言いようのない不安と恐怖と寂しさが同時に襲ってきて、耐えられなくなる。
「圭さま、ごめんなさい…」
「え?」
「私のせいで、起こしちゃって…」
「そんなこと気にしなくていい。誰だって怖い夢は見るよ」
「うん…」
そう、そんなのはただの夢だ。しかし俺はなぜか少し気になった。
「んっ、んっ、ふむっ、んっ…」
おいしそうに俺のチンポをしゃぶる麻莉奈。そのかわいい頭を、俺は撫でていた。
明日の朝まで、時間はたっぷりある。存分に楽しもう。
家族が何より大切とか、命をかけて子供を守るとか、よく聞くキレイ事。そんなものは全部ウソだ。
麻莉奈の家族だけじゃない。誰だって世界で一番、自分がかわいい。自分を守るためには、何でも犠牲にする。
それが人間だ。醜いのが当たり前だ。
どいつもこいつも、俺だって、クソ野郎だ。
そうじゃないのは、麻莉奈だけだ。
「いいね、すごく気持ちいいよ。大好きなモノを入れてあげる。自分でオマンコ開いて」
「はいっ」
ジュブッ!
ヌチュ、ヌ"チュ、ヌヂュ、ヌチュ……
「ふあ"あアッ!!けいさまあ!ッあア"ア"ッ!きもちいいい!」
その夜、俺は急に目を覚まされた。
隣で寝ていた麻莉奈が悲鳴を上げたのだ。
「どうした?」
俺は驚いた。エアコンが点いてるのに麻莉奈は全身に汗をかいて、涙も流していた。
「あ…圭さま…怖かった…」
「怖い夢でも見たの?」
麻莉奈は、うなずいた。
「前から時々見るの…いつも同じなの…」
「どんな夢?」
麻莉奈の話しでは…
薄暗い、知らない場所で、麻莉奈は横になっていた。
起き上がろうとしても、うまく動けない。
周りを何人かの知らない大人が取り囲み、黙って麻莉奈を見下ろしていた。
たったそれだけだが、言いようのない不安と恐怖と寂しさが同時に襲ってきて、耐えられなくなる。
「圭さま、ごめんなさい…」
「え?」
「私のせいで、起こしちゃって…」
「そんなこと気にしなくていい。誰だって怖い夢は見るよ」
「うん…」
そう、そんなのはただの夢だ。しかし俺はなぜか少し気になった。