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俺の肉奴隷は11歳
第35章 8月11日 ブタさん
男はニヤニヤしながら
「さあ、ブタさんに教えてあげて。麻莉奈は何?」
「はいっ!ブタさん聞いて。麻莉奈はね、圭さまのニクドレイなの。何でも圭さまの言う通りにするんだよ!」
何を言ってるんだ?言わされてるのか?まりちゃんは嬉しそうだ。
「そうだね。うん。偉いよ」
男は、まりちゃんの頭を撫でた。やめろ!触るな!
「チンポもっとほしいよね?ブタさんを見てごらん」
「あっ!オチンポだ!」
僕は自分の下半身を見た。ズボンもパンツも脱がされて、チンチンがむき出しだった。
まりちゃんは僕に近づいて、しゃがんだ。ニコニコしながら、小さな手でチンチンをシコシコした。
まりちゃんの手が…僕のチンチンを…気持ちいい…
近くで見る、まりちゃんの全裸…すごくかわいい…僕がずっと見たかったもの…
あっという間に勃起してしまった。こんな自分が情けない。
いや待てよ。こんなことが現実にあるか?
そうだ、これは夢だ。そうに決まってる。
まりちゃんがこんな子だなんて、ありえないだろ。
バカだな、僕は。
「麻莉奈。ブタさんのチンポが欲しかったら、キチンとお願いするんだよ」
「はいっ」
まりちゃんはペタンとお尻をついて、脚を広げた。
手でオマンコを開いて
「お願いします。麻莉奈の、いやらしいグチョグチョオマンコに、オチンポ入れてください。精子いっぱい出してください」
オマンコの中が見える。すごい…キレイなピンク色。
白い液が流れ出している。
男は僕を縛っているロープを解きながら、ささやいた。
「さあどうする?小学生マンコだ。おまえにヤれるか?」
もちろんできるさ。だって夢だから。
ああ…まりちゃんのオマンコ…
まりちゃんは体を倒した。
仰向けで、オマンコを開いたまま、僕を待っている。
今、入れるからね…
チンチンを押し当てた。すごいグショグショだ。穴がどこかわからない。
そのまま、さらに押してみた。
「さあ、ブタさんに教えてあげて。麻莉奈は何?」
「はいっ!ブタさん聞いて。麻莉奈はね、圭さまのニクドレイなの。何でも圭さまの言う通りにするんだよ!」
何を言ってるんだ?言わされてるのか?まりちゃんは嬉しそうだ。
「そうだね。うん。偉いよ」
男は、まりちゃんの頭を撫でた。やめろ!触るな!
「チンポもっとほしいよね?ブタさんを見てごらん」
「あっ!オチンポだ!」
僕は自分の下半身を見た。ズボンもパンツも脱がされて、チンチンがむき出しだった。
まりちゃんは僕に近づいて、しゃがんだ。ニコニコしながら、小さな手でチンチンをシコシコした。
まりちゃんの手が…僕のチンチンを…気持ちいい…
近くで見る、まりちゃんの全裸…すごくかわいい…僕がずっと見たかったもの…
あっという間に勃起してしまった。こんな自分が情けない。
いや待てよ。こんなことが現実にあるか?
そうだ、これは夢だ。そうに決まってる。
まりちゃんがこんな子だなんて、ありえないだろ。
バカだな、僕は。
「麻莉奈。ブタさんのチンポが欲しかったら、キチンとお願いするんだよ」
「はいっ」
まりちゃんはペタンとお尻をついて、脚を広げた。
手でオマンコを開いて
「お願いします。麻莉奈の、いやらしいグチョグチョオマンコに、オチンポ入れてください。精子いっぱい出してください」
オマンコの中が見える。すごい…キレイなピンク色。
白い液が流れ出している。
男は僕を縛っているロープを解きながら、ささやいた。
「さあどうする?小学生マンコだ。おまえにヤれるか?」
もちろんできるさ。だって夢だから。
ああ…まりちゃんのオマンコ…
まりちゃんは体を倒した。
仰向けで、オマンコを開いたまま、僕を待っている。
今、入れるからね…
チンチンを押し当てた。すごいグショグショだ。穴がどこかわからない。
そのまま、さらに押してみた。