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俺の肉奴隷は11歳
第35章 8月11日 ブタさん
ニュルンとした感触…
「ふあァァ!…」
まりちゃんが、うれしそうな声を上げた。
入った…ああ…あったかい…ヌルヌルしてる…
夢中で腰を動かした。
オマンコ…まりちゃんのオマンコ…柔らかいけど…チンチンが握られてるみたいだ…
すごい…オナニーとは全然ちがう…ああ…気持ちいいよ…まりちゃん…まりちゃん…
「あんッ…んあぁッ…ブタさんオチンポきもちいい…ふあァッ…」
ヤバい!まりちゃん、精子出ちゃうよ…まりちゃんの中に…出しちゃうよ…
だめだ…ガマンできない…まりちゃん!
僕はそのまま射精してしまった。

まりちゃんはプルプル震えていた。僕の精子を味わってるみたいに。
まりちゃん、好きだ!大好きだ!キスしたい!
マスクが邪魔だ。外そうとしたら、男が僕の肩を掴んで、まりちゃんから引き離した。
「今日はここまでだ」
まりちゃんは、ボンヤリした顔でグッタリしていた。オマンコから僕の精子がトロトロ出ていた。

あまりにも非現実的で、全てがホントに夢の中みたいだった。
男は僕を引っ張って、和室から隣の部屋に移動させられ
た。
マスクを外された。リアルな感じのブタで、顔も頭もスッポリ覆うタイプだった。
部屋には僕のズボンとパンツがあった。男は冷たい声で
「早く履け」

さらに家の外に連れ出されて、車に乗せられた。僕はリアシート、男は裸のまま、運転席に座った。
こちらを向いて
「童貞卒業おめでとう、村瀬勇希くん。感想は?」
こいつがピエロの正体だ。僕はだまされていたんだ…
男は楽しそうに笑いながら
「知らない相手に個人情報を教える。それマズいよな?しかも麻莉奈のことを、この俺に相談してくるなんて…お前、面白すぎるぞ。そう思わないか?」
僕は何も言えなかった。完全にこいつの思うままに操られたんだ。
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