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俺の肉奴隷は11歳
第35章 8月11日 ブタさん
「麻莉奈には、ブタが誰か話してない。お前もバラすなよ。ていうか、言えないよな」
見れば見るほど、気持ち悪い顔だ。
「わかってるだろう?お前は11歳の子供マンコにチンポをブチ込んだ。そして中出しした。犯罪だ」
僕はムッとして
「それは、あなたも同じでしょう?まりちゃんに何をしたんですか?」
「麻莉奈が自分で言ったろう?調教して、俺の肉奴隷にしたんだよ。もう俺のモノだ」
調教…
たしかに、まりちゃんは嫌がってなかったみたいだ。ホントに喜んで、こいつとセックスしていた?
信じられない…
「麻莉奈を手に入れるために、どれだけ手間をかけたか知らないだろう?それをタダで味わえたんだ。おまえは幸せだな」
見るのも嫌な、下品な笑い。
「おまえには特別に、またヤらせてやるよ。麻莉奈が望んだらな。ただし、俺の許可なくヤることは絶対許さん。もし破ったら…マジで恐ろしいことになるぞ。忘れるな」
僕は、うなずいた。そうするしかなかった。こいつの顔が、目が、恐かった。絶対ヤバいやつだ。
「おまえはもう帰す。俺はまだ麻莉奈と楽しむからな。また眠ってもらうぞ」
男はダッシュボードからスタンガンを手に取った。
僕は抵抗できなかった。
見れば見るほど、気持ち悪い顔だ。
「わかってるだろう?お前は11歳の子供マンコにチンポをブチ込んだ。そして中出しした。犯罪だ」
僕はムッとして
「それは、あなたも同じでしょう?まりちゃんに何をしたんですか?」
「麻莉奈が自分で言ったろう?調教して、俺の肉奴隷にしたんだよ。もう俺のモノだ」
調教…
たしかに、まりちゃんは嫌がってなかったみたいだ。ホントに喜んで、こいつとセックスしていた?
信じられない…
「麻莉奈を手に入れるために、どれだけ手間をかけたか知らないだろう?それをタダで味わえたんだ。おまえは幸せだな」
見るのも嫌な、下品な笑い。
「おまえには特別に、またヤらせてやるよ。麻莉奈が望んだらな。ただし、俺の許可なくヤることは絶対許さん。もし破ったら…マジで恐ろしいことになるぞ。忘れるな」
僕は、うなずいた。そうするしかなかった。こいつの顔が、目が、恐かった。絶対ヤバいやつだ。
「おまえはもう帰す。俺はまだ麻莉奈と楽しむからな。また眠ってもらうぞ」
男はダッシュボードからスタンガンを手に取った。
僕は抵抗できなかった。