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俺の肉奴隷は11歳
第37章 8月12日 進級テスト
「あれ?圭さま、これは?」
麻莉奈はリビングに入ると、中央に置かれたモノに気付いた。
「買ったんだ、麻莉奈のためにね。何に見える?」
「椅子だよね?」
そう、確かに椅子だ。一見すると、一人用のソファーだ。
背もたれがリクライニングで、肘掛けもある。そして椅子の前には、脚を乗せる台がふたつ。支脚器という。左右に広がるようになっている。
つまりこれは、産婦人科用の診察台だ。ネットオークションで手に入れた。
俺は、麻莉奈の頭を撫でながら
「今日は進級テストをしようと思ってね。準備しようか」
「テスト?」
「そう、麻莉奈の勉強がちゃんとできてるか、今から調べるんだ」
麻莉奈はいつものように全裸になって、首輪を着けた。
診察台に座らせると、ベルトで胸の上と腹、さらに両腕も固定した。脚を支脚器に乗せると、そこにもベルトを巻いた。
ベルトはもちろん、俺が付けたものだ。支脚器も、麻莉奈のサイズに合わせて調整しておいた。完璧だ。
「締めすぎかな?キツくない?」
俺が聞くと、麻莉奈は少し不安そうに
「大丈夫。でも動けないよ。何もできない」
俺は服を脱ぎながら
「俺がベルトを外すまで、座ってるだけでいいよ」
「そうなの?」
リクライニングを倒して、支脚器を左右に広げた。
少女の脚は全開で、マンコがむき出しになった。
「すごい!」
麻莉奈は単純に感心していた。
俺は
「そうだ、またあのジュース飲んでみようか」
「あの…びやく?」
「テストに役立つと思うんだ」
小瓶を少女の口に当て
「ゆっくり飲んで。全部」
「んっ…んっ…」
たちまち麻莉奈の顔が赤く染まる。息が荒い。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「どう?」
「熱い…ドキドキする…」
よく見ると、極小乳首が尖ってきた。ワレメがヒクヒクしている。いい反応だ。
麻莉奈はリビングに入ると、中央に置かれたモノに気付いた。
「買ったんだ、麻莉奈のためにね。何に見える?」
「椅子だよね?」
そう、確かに椅子だ。一見すると、一人用のソファーだ。
背もたれがリクライニングで、肘掛けもある。そして椅子の前には、脚を乗せる台がふたつ。支脚器という。左右に広がるようになっている。
つまりこれは、産婦人科用の診察台だ。ネットオークションで手に入れた。
俺は、麻莉奈の頭を撫でながら
「今日は進級テストをしようと思ってね。準備しようか」
「テスト?」
「そう、麻莉奈の勉強がちゃんとできてるか、今から調べるんだ」
麻莉奈はいつものように全裸になって、首輪を着けた。
診察台に座らせると、ベルトで胸の上と腹、さらに両腕も固定した。脚を支脚器に乗せると、そこにもベルトを巻いた。
ベルトはもちろん、俺が付けたものだ。支脚器も、麻莉奈のサイズに合わせて調整しておいた。完璧だ。
「締めすぎかな?キツくない?」
俺が聞くと、麻莉奈は少し不安そうに
「大丈夫。でも動けないよ。何もできない」
俺は服を脱ぎながら
「俺がベルトを外すまで、座ってるだけでいいよ」
「そうなの?」
リクライニングを倒して、支脚器を左右に広げた。
少女の脚は全開で、マンコがむき出しになった。
「すごい!」
麻莉奈は単純に感心していた。
俺は
「そうだ、またあのジュース飲んでみようか」
「あの…びやく?」
「テストに役立つと思うんだ」
小瓶を少女の口に当て
「ゆっくり飲んで。全部」
「んっ…んっ…」
たちまち麻莉奈の顔が赤く染まる。息が荒い。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「どう?」
「熱い…ドキドキする…」
よく見ると、極小乳首が尖ってきた。ワレメがヒクヒクしている。いい反応だ。