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俺の肉奴隷は11歳
第37章 8月12日 進級テスト
俺はダンボール箱を床に置いて
「前にオモチャで遊んだよね?今日も同じだよ。リラックスして、感じるままに、素直にしていればいい。わかるね?」
「はぁ…はぁ……はい…」
3個のローターを取り出した。
左右の乳首に、ひとつづつ、ローターを乗せた。それをテープで固定した。
さらに、ワレメの上端にもローターを貼り付けた。
「はぁ…はぁ…圭さま…なんか…」
「怖いの?」
これから手術でも受けるような気分なのだろう。
「ちょっと…でもわたし…ニクドレイだから…」
「麻莉奈ならできるよ。がんばろうね」
麻莉奈の処女を奪ってから12日。これまで根気強く、小さな乳首の性感も開発してきた。さあ麻莉奈、成果を見せてもらうよ。
「いくよ」
スイッチを入れた。
ヴヴヴヴ…
「うわあ"あ"あァア!!」
いきなりの3箇所責めに、麻莉奈は絶叫した。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…
「ゔゔアあッ!ふうゔッ!」
ベルトで締められた体を、激しくねじっている。
「あああ"ア"ッッ!!」
マンコからオシッコが、ほとばしる。前にいた俺は、ビショビショになった。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……
「ひうウゔゔ…」
肘掛けの上の手を握りしめて、全身をブルブル震わせている。麻痺したような顔だ。
しかし、まだ終わりじゃないよ。
「どうかな?」
「うう…すごい…」
「痛い?」
「ううん…痛くない…あう"う…」
ヴヴヴヴヴヴヴ……
座面からオシッコがボトボト落ちている。また掃除が大変だな。
間接的とはいえ、クリが刺激されている。ワレメは少し緩んで開き、肉ビラが、はみ出していた。
「前にオモチャで遊んだよね?今日も同じだよ。リラックスして、感じるままに、素直にしていればいい。わかるね?」
「はぁ…はぁ……はい…」
3個のローターを取り出した。
左右の乳首に、ひとつづつ、ローターを乗せた。それをテープで固定した。
さらに、ワレメの上端にもローターを貼り付けた。
「はぁ…はぁ…圭さま…なんか…」
「怖いの?」
これから手術でも受けるような気分なのだろう。
「ちょっと…でもわたし…ニクドレイだから…」
「麻莉奈ならできるよ。がんばろうね」
麻莉奈の処女を奪ってから12日。これまで根気強く、小さな乳首の性感も開発してきた。さあ麻莉奈、成果を見せてもらうよ。
「いくよ」
スイッチを入れた。
ヴヴヴヴ…
「うわあ"あ"あァア!!」
いきなりの3箇所責めに、麻莉奈は絶叫した。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…
「ゔゔアあッ!ふうゔッ!」
ベルトで締められた体を、激しくねじっている。
「あああ"ア"ッッ!!」
マンコからオシッコが、ほとばしる。前にいた俺は、ビショビショになった。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……
「ひうウゔゔ…」
肘掛けの上の手を握りしめて、全身をブルブル震わせている。麻痺したような顔だ。
しかし、まだ終わりじゃないよ。
「どうかな?」
「うう…すごい…」
「痛い?」
「ううん…痛くない…あう"う…」
ヴヴヴヴヴヴヴ……
座面からオシッコがボトボト落ちている。また掃除が大変だな。
間接的とはいえ、クリが刺激されている。ワレメは少し緩んで開き、肉ビラが、はみ出していた。