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俺の肉奴隷は11歳
第37章 8月12日 進級テスト
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……
ヴイン!ヴイン!ヴイン!ヴイン!
「あ"ヒゃあア"アアふあ"ぁア"ア"ア!!!」
ポッカリ開いた麻莉奈の口、舌を出して、ヨダレが垂れ流しだ。
俺は立ち上がって、診察台のリクライニングをさらに倒した。水平より下まで降りた。

麻莉奈のクチマンコ、こっちも使うか。チンポを突っこんだ。
「ぶぐウ"ウうッ!!」
リズミカルにピストンした。相変わらず気持ちいい!
今日はまだ出してないな。一発飲ませてやろう。
ビュッビュッビュルルルル!!
ゴボッ!ゴブッ!…
泡立って口から溢れた精液。ドロドロと頬を伝って髪へと流れ落ちていく。エロくて興奮する。もっとしよう。

グプッ!グポ、グポ、グポ、グポ!
「ぶグッ!ぐふッ!ぶふッ!オエッ!…」
チンポを咥える麻莉奈の顔は、苦しそうに見える。でも俺にはわかる。気持いいんだよな?
強い刺激で、頭が空っぽになって、体がバラバラになりそうな快感にドップリ浸かる。それがたまらないんだよな?
射精しそうになると、俺はチンポを引き抜いた。濃い白濁液を、麻莉奈の裸体に振りまいた。

もう一回いけそうだ。
グポ、グポ、グポ、グポ!
「ふぐウウ"ウ…ッ!!」
ほら、精液のシャワーだ。いっぱい浴びろよ。
ビュッ!ビュッ!ビュルル!

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……
ヴイン!ヴイン!ヴイン!ヴイン!
「ッふゔあ"あ"あ"ア"ぁあッッ!!!」
麻莉奈は俺の臭い精液まみれで、イキまくっている。
いい光景だ。

そろそろいいかな。俺は一旦、スイッチを切って、ローターとバイブを外した。
「ハッ……ハッ……ハッ………」
体が細かくケイレンしている。幼い顔は上気して、口をポッカリ開き、乱れた髪が、汗で顔にベッタリ張り付いていた。体が麻痺して、意識が飛んでしまったようだ。

よく耐えたな。でもまだ終わりじゃない。麻莉奈のがんばり、もっと見せてもらおう。
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