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第37章 ８月12日　進級テスト

「まだいけるね。これを追加だ」
麻莉奈にバイブを見せた。前に使ったものより、かなり太い。
ローターの刺激はまだ続いている。
ヴヴヴヴヴヴヴ……
「そんなの…無理…うう…」
ウィン、ウィン、ウィン…
よじれながら妖しく頭を振るバイブ。遠慮なくマンコにねじ込んだ。
グニュウ！
「ひあア"アッ!!」

それは、すでにマン汁でグチュグチュの膣穴を、容赦なくかき回す。
ウィン、ウィン、ウィン…
ニチャ、ニチャ、ヌチャ、ヌチャ…
「ヒャうゔゔ！」
スライドスイッチを、最大まで上げた。速度とウネリが倍増する。
ヴイン！ヴイン！ヴイン！ヴイン！
「あ"ひイイ"イ"イ!!」

バイブを押し出すように腰を激しくケイレンさせる麻莉奈。しかしベルトで固定され、あまり動けない。
ヴイン！ヴイン！ヴイン！
グヂュ！グヂュ！グヂュ！グヂュ！
「ふアア"ア"アあ"ッッ!!」
バイブの後部には、ゴムバンドが取り付けられている。それを麻莉奈の両脚に絡めた。これでバイブは膣奥に押し付けられ、抜けることはない。
子宮口も、グニグニ揉まれているだろう。

ヴヴヴヴヴヴヴ……ヴヴヴヴヴヴヴ……
ヴイン！ヴイン！ヴイン！ヴイン！ヴイン！ヴイン！
「くあ"ア"アああ!!もオだめ"え"エ"エエ!!」
３個のローターと、太いバイブ。
麻莉奈はベルトがめり込むほど激しく悶えながら
「いやアあ"あ"あ!!イ"ぐう"う"ううう"ッッッ!!!」
全力でイッた。

俺はオモチャを止めず、椅子に座って麻莉奈を観察し続けた。「ひイイ"イ"い!!う"あ"あア"ああああッッ!!!」
動物めいた声で叫び、連続して何度も何度も、イキ続けている。完全に、我を忘れている。
素晴らしい！
こんな小さな子供が、快感に溺れる牝になった。今の麻莉奈はドーパミン漬けだ。
時々失神するが、強い刺激ですぐに目覚める。放尿しながら、またイキ狂う。