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俺の肉奴隷は11歳
第38章 8月12日 完全なる征服
まず股間のオシッコとマン汁を拭き取った。
それから麻莉奈のマンコを限界まで開き、閉じないようにテープで引っ張った。さらにクリの包皮を引き上げ、小さな真珠を露出したままにする。
これから装着だ。

ペンほどの長さのオモチャ。吸盤状のものが付いていて、その中心に穴がある。左右の乳首と、クリに貼り付けた。

次はバイブ。これは先端が卵型に膨らんでいて、ブラシのような柔らかいプラスチックの突起が、びっしり付いている。それを膣に挿れる。けっこう大きいが、指で穴を広げて、なんとか入った。
グヂュッ!
「ううっ!」
麻莉奈が苦しそうな声を漏らした。
しっかり咥え込んだ。突起が中のヒダヒダに食いついているだろう。

まだ穴はある。尿道だ。
尿道用のオモチャは、細い細いシリコンの棒。先端が少しだけ膨らんでいる。これも電動だ。
この穴は、よく見ないとわからないほど小さい。狙いを定めて、ゆっくり慎重に挿入する。
プツッ…
「ぐっ!」
体がビクンと震えた。やっぱり痛いのか。
軽く動かしてみた。オシッコの穴も、思っていたより柔らかい。

次は尻穴。
アナルバイブは、球がいくつも連なっている形状。先端の球は小さく、そこから少しづつ大きくなっている。
まず指先にクリームを付け、小さな肛門を揉みほぐした。
「んっ、んっ…」
感じるのか。アナルプレイもいけそうだ。
さて、挿れるか。どこまで入るかな。
ひとつ…
プニュッ
ふたつ…
プニュッ
尻穴が開いたり閉じたりしながら、飲み込んでいくのが面白い。よくできているな。
みっつ…
プニュッ
よっつ…
ブニュッ
まだまだあるが…これくらいにしておくか。
少し引っ張ると、肛門がせり出してくるようだ。しっかり喰い付いている。
いつかチンポも入れてみたいが、俺の太さでは確実に切れ痔になるだろうな。

次に取り出したのは、低周波治療器。マッサージに使うものだ。パッドが付いている。
ヘソの下、子宮はこのあたりか。少し間隔を開けて、ニ枚のパッドを貼った。
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