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俺の肉奴隷は11歳
第38章 8月12日 完全なる征服
最後に、さっき麻莉奈から抜いたバイブを持った。まだマン汁が付いている。
少女の口に咥えさせ、テープで止めた。
完成だ。

俺は小さな体を、しみじみと眺めた。
拘束され、全身に責め具を装着された、幼く可憐な少女。素晴らしい姿だ、美しい!これが見たかった。
ついに麻莉奈の全てを征服する。
可愛い天使ちゃん、これから天国に昇らせてあげるよ。

まず、口のバイブのスイッチを入れた。
ウィン、ウィン、ウィン、ウィン…
「んんっ!?」
麻莉奈の目がパッチリ開いた。口の中をかき回されながら、驚いたように俺を見る。
俺はその顔を覗き込んで
「やっぱり麻莉奈は優秀だね。最終テストだよ」
「んううう!?」

俺は手元のリモコンのスイッチを入れた。全てのオモチャが動き出す。
ブブブブブ…
ヴィンヴィンヴィンヴィン…
グッグッグッグッ…
「ふぐうウ!!」
乳首とクリが、吸盤に吸い出され、振動しながら引っ張られる。強烈だ。
「ヒう"う"うぅッッ!!」
膣のバイブは、突起が肉ヒダをえぐるように掻き回す。
その上下にある、尿道と直腸も、激しく揺さぶられる。
「ヒイ"イ"いいッ!!」
それだけでなく、体の奥の子宮も、グイグイ強く揉まれている。
「あハああ"あ"ッッ!!」
これはすごい!最高だ!

興奮した俺は、3つのバイブをまとめて掴んで、ズボズボ動かした。
「くあアあ"あ"ッッ!!!ヒい"うう"ゔ!!!ん"はあ"あ"ッッッ!!!」
断末魔のような叫び声。絶え間ない連続イキ状態。少女の体はベルトを引きちぎるような勢いで、のけぞり、ねじれ、のたうつ。
「ひア"ア"ああうッッハ匕イ"い"いッくウあア"あ"う!!!!」

口を大きく開き叫びながら、唯一自由になる頭を、激しく振っている。
全身から汗が飛び散る。尿道バイブが突っ込まれている隙間から、オシッコを撒き散らした。強すぎる刺激で、半ば強制的に分泌されるマン汁。それをバイブが、シェイクするようにグチャグチャとかき回す。

「アヒい"イ"イ"ィうぅゔあぁア"あッ!!!!…ウ……ウ………」
突然動きを止め、糸が切れたように失神した。
さすがに長くは、もたないか。
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