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俺の肉奴隷は11歳
第38章 8月12日 完全なる征服
麻莉奈の極限状態を目の当たりにして、俺は感動した。
拘束を解いて、ぐったりした麻莉奈を抱きしめた。
涙が流れた。何年ぶりだろう。

麻莉奈は深く眠っていた。幼い眠り姫のように。
風呂場に運び、丁寧に体を洗った。
それでもまだ目覚めない。
滑らかな肌に、ベルトの跡が残っていた。しかしこの程度なら、すぐに消えるだろう。
下着を着せて、布団に寝かせた。

小さな体には、たしかに過酷な責めだった。
眠りから覚めないのが気になるが、呼吸も脈拍も安定しているようだ。大丈夫だろう。
もちろん、麻莉奈を心配するのは俺のモノだからだ。持ち主がケアするのは、当たり前だ。

『わたし…行くの、やめようかな』
こいつは…ホントにバカだな…
しかし、もし夜遅くなっても起きなかったら、眠ったままでも家に送ろう。明日から、おばあちゃんの家だ。
…などと考えていたら、麻莉奈は目を覚ました。
「圭さま…」
「大丈夫?体、痛くない?」
「うん…大丈夫…テストは?」
「合格だよ。100点、いや1000点満点だ」
「えへへ…うれしい…」
いい笑顔だ。

麻莉奈は起き上がった。俺は
「テストは、どんなふうに感じた?」
「うーん…よく覚えてないの」
「覚えてない?」
「椅子に座って、オモチャを付けて、そのあと…なんか、わけわかんなくなって…気がついたらここで寝てたの」
連続イキで、記憶が飛んだのか。
「でも…なんかフワフワして…きもちよかったみたいな…」
「うん、それでいいよ」

麻莉奈は、つぶらな瞳で俺を見上げて
「オチンポは?」
「今日はいいよ。遅くなっちゃうよ」
これ以上、無理させられない。
「でも圭さま、せーし出してない」
「気にしないで」
本当はもう出した。しかし少女は俺の腕を掴んで
「わたし…ほしいの…」


結局、こうなった。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
グヂュッ!ヌヂュ!ヌヂュ!ヌチュ!
「あッ!ふアッ!きもちいい!」
麻莉奈は俺に抱きついて、幼いマンコで俺を飲み込んでいた。
あれだけオモチャ責めされたのに、チンポにしがみついて離さないように締め付けてきた。たしかに俺も気持ちいい。

「ッふあアッ!けいさまぁ…」
ヌチュ!ヌチャ!グプッ!ヌチャ!
これも、しばらく会えなくなるから…ということなのか。
「アあぁッ!せーしだして…ッんアあッ!!」
ブビュッ!!ビュルル!ビュッ!ビュッ!…
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