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俺の肉奴隷は11歳
第39章 8月16日 諦めと未練
まりちゃんと家庭教師の関係を知ってしまった僕は、それからずっと、絶望的な気持ちだった。
もしかしたら…と思っていたことでも、現実に見せつけられると、さすがにキツイ。
でも同時に、初めてまりちゃんと…女の子とセックスした感触も、強烈に残っていて…
何度も思い出しては、オナニーしていた。
そんな自分にも、嫌気がさしていた。
夕方、スマホにメッセージが届いた。家庭教師の松田圭からだった。
『麻莉奈がブタに会いたがってる。すぐ来い』
たしか13日から15日まで、まりちゃんは、お父さんの実家に行っていたはずだ。前にそう聞いた。
帰ってきて早速、あいつに会っているんだ。僕には連絡もくれないのに。面白くない。
なのに圭は平気で僕を呼んだ。普通なら、そんなところに行かない。
でも行けば、まりちゃんとセックスできる…
メッセージには、家の場所の地図も添付されていた。山の上だ。
けっこう遠いけど、自転車で行った。
そこは古い感じの、平屋の小さな一戸建てだった。近くには他の家がない。
チャイムを押すと圭が出てきた。裸だ。
僕にブタのマスクを渡して
「麻莉奈の前では絶対これを外すな。声を出すな。正体がバレないようにしろ。中出しは許すが、ヤルのは1回だけだ。」
僕は全部脱いで、マスクだけを着けた。
奥の和室に通された。
まりちゃんがいた。
何枚か重ねた布団の上で、全裸で、うつ伏せに倒れていた。
グシャグシャに乱れた髪。大の字に投げ出された手足。お尻の辺りがグッショリ濡れている。
周りには、グロテスクな形をした器具が、いくつも転がっていた。
なんだか…ひどい…
まりちゃん…こいつに何されたんだ?
もしかしたら…と思っていたことでも、現実に見せつけられると、さすがにキツイ。
でも同時に、初めてまりちゃんと…女の子とセックスした感触も、強烈に残っていて…
何度も思い出しては、オナニーしていた。
そんな自分にも、嫌気がさしていた。
夕方、スマホにメッセージが届いた。家庭教師の松田圭からだった。
『麻莉奈がブタに会いたがってる。すぐ来い』
たしか13日から15日まで、まりちゃんは、お父さんの実家に行っていたはずだ。前にそう聞いた。
帰ってきて早速、あいつに会っているんだ。僕には連絡もくれないのに。面白くない。
なのに圭は平気で僕を呼んだ。普通なら、そんなところに行かない。
でも行けば、まりちゃんとセックスできる…
メッセージには、家の場所の地図も添付されていた。山の上だ。
けっこう遠いけど、自転車で行った。
そこは古い感じの、平屋の小さな一戸建てだった。近くには他の家がない。
チャイムを押すと圭が出てきた。裸だ。
僕にブタのマスクを渡して
「麻莉奈の前では絶対これを外すな。声を出すな。正体がバレないようにしろ。中出しは許すが、ヤルのは1回だけだ。」
僕は全部脱いで、マスクだけを着けた。
奥の和室に通された。
まりちゃんがいた。
何枚か重ねた布団の上で、全裸で、うつ伏せに倒れていた。
グシャグシャに乱れた髪。大の字に投げ出された手足。お尻の辺りがグッショリ濡れている。
周りには、グロテスクな形をした器具が、いくつも転がっていた。
なんだか…ひどい…
まりちゃん…こいつに何されたんだ?