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俺の肉奴隷は11歳
第39章 8月16日 諦めと未練
「麻莉奈、ブタさんが来たよ」
圭が話しかけても返事がない、ピクリとも動かない。
奴は僕の耳元でささやいた。
「転がして仰向けにしろ。髪の毛を掴んで起こせ」
僕は首を横に振った。そんなこと、できるわけない。
「やれ」
恐ろしい声だった。僕は言われた通りにした。まりちゃんの髪を掴む手が震えた。
起こされたまりちゃんは、ぼんやりした目で僕を見上げて
「あ…ブタさん…こんにちは…」
するとまた奴が
「口にチンポをブチ込んで動かせ」
そんなひどいこと…無理だ。
「早くしろ」
まりちゃん…ごめん…!
小さな頭を手で支えて、少し開いた口に、チンチンを入れた。悲しいことに、それはもう勃起していた。
「ふぶっ!?」
まりちゃんは驚いていたけど、抵抗しなかった。
僕は腰を前後に動かした。
「うぐっ…んふっ…ぐぶ…ぶふっ…」
まりちゃんは目を閉じて、されるがままだ。
ごめん…まりちゃん…ホントにごめん…
だけど…すごい…まりちゃんの口…気持ちいい…
ずっと夢見てた、何回も、何百回も。まりちゃんが僕のチンチンを、おしゃぶりするのを。
僕の想像より、はるかに気持ちいい!
だめだ…精子出ちゃうよ…
また圭が言った。
「出してもいいが、一回だけだ。どっちがいい?」
ここにも出してみたいけど、やっぱり僕は…
チンチンを口から出した。
「麻莉奈、ブタさんがオマンコに入れてくれるって」
「うれしい…ブタさん、早くちょうだい…」
まりちゃんはまた、自分でオマンコを開いた。
その顔は、まるで何かに酔ってるみたいだ。ぼんやりして、意識がはっきりしてないというか…
よく見ると、まりちゃんの体は、ヌルヌルした液体がベッタリ付いている。乳首の辺りに何かの跡がある。おまんこの周りも、腫れたみたいに赤い。
何かヒドイことをされたのは、間違いない。
圭が話しかけても返事がない、ピクリとも動かない。
奴は僕の耳元でささやいた。
「転がして仰向けにしろ。髪の毛を掴んで起こせ」
僕は首を横に振った。そんなこと、できるわけない。
「やれ」
恐ろしい声だった。僕は言われた通りにした。まりちゃんの髪を掴む手が震えた。
起こされたまりちゃんは、ぼんやりした目で僕を見上げて
「あ…ブタさん…こんにちは…」
するとまた奴が
「口にチンポをブチ込んで動かせ」
そんなひどいこと…無理だ。
「早くしろ」
まりちゃん…ごめん…!
小さな頭を手で支えて、少し開いた口に、チンチンを入れた。悲しいことに、それはもう勃起していた。
「ふぶっ!?」
まりちゃんは驚いていたけど、抵抗しなかった。
僕は腰を前後に動かした。
「うぐっ…んふっ…ぐぶ…ぶふっ…」
まりちゃんは目を閉じて、されるがままだ。
ごめん…まりちゃん…ホントにごめん…
だけど…すごい…まりちゃんの口…気持ちいい…
ずっと夢見てた、何回も、何百回も。まりちゃんが僕のチンチンを、おしゃぶりするのを。
僕の想像より、はるかに気持ちいい!
だめだ…精子出ちゃうよ…
また圭が言った。
「出してもいいが、一回だけだ。どっちがいい?」
ここにも出してみたいけど、やっぱり僕は…
チンチンを口から出した。
「麻莉奈、ブタさんがオマンコに入れてくれるって」
「うれしい…ブタさん、早くちょうだい…」
まりちゃんはまた、自分でオマンコを開いた。
その顔は、まるで何かに酔ってるみたいだ。ぼんやりして、意識がはっきりしてないというか…
よく見ると、まりちゃんの体は、ヌルヌルした液体がベッタリ付いている。乳首の辺りに何かの跡がある。おまんこの周りも、腫れたみたいに赤い。
何かヒドイことをされたのは、間違いない。