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俺の肉奴隷は11歳
第39章 8月16日 諦めと未練
「はぁ…はぁ…はぁ…」
そのまま余韻に浸ってると、圭がまりちゃんから引き離した。
「おい!いつまで入れてる!?もう終わりだろ?」
僕は布団に尻もちをついたまま、圭を見上げた。
大きなチンチンを見せつけるように、仁王立ちした圭は僕を見下ろして
「下手くそだな。麻莉奈の鳴かせ方、教えてやるよ」
仰向けに寝そべると、気持ち悪い猫なで声で
「麻莉奈、おいで」

まりちゃんはフラフラと立ち上がり、圭を跨いだ。
上向きに立っているチンチンに向けて、腰を下げていった。
圭はそこを掴んで、まりちゃんの体にぶつけるように、チンチンを突き刺した。
「うあ"ア"あ"ッ!!」
まりちゃんの叫び声。圭は遠慮なく、小さな体を勢いよく上下させた。乱暴すぎる。まりちゃんを人じゃなく、オナニーの道具と思ってるみたいだ。
叩きつけるような音が響く。まりちゃんの上半身はブルンブルン振り回された。

「ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
「んア"あッ!!ひう"ウ!!けいさまぁ!すごい"イ"い!!」
髪がバサバサ踊り狂って、まりちゃんの顔が見えない。
「あんッ!!くあア"アッ!!いくう"う"う"ッッ!!!」
まりちゃんは激しく震えながら、後ろに倒れた。

圭はニヤニヤしながら
「あれぇ?もうイッたの?まだ精子出してないよね?」
「…ごめんなさい…圭さま…」
「いいよ。今度は四つん這いね、犬みたいに」
「はい…」

まりちゃんは、顔を布団に伏せて、お尻を突き上げた。
「おねがいします…」
「小さいのに、いやらしい尻だね。麻莉奈は」
圭は後ろから、思いきり突っ込んだ。
「ひあアア"ああッ!!」

その後も、何度も何度も圭に犯されて、何度も何度もいかされる、まりちゃん…
見てるのが、つらかった。でも目をそらせない。
どうでもいいなんて思ったけど、やっぱり良くない。
僕はそれでも、まりちゃんが好きだ。諦められない。

「麻莉奈!いくぞ!ううううっ!」
「いく!!イ"ぐう"う"ッッ!!フあア"あ"あ"あッッ!!!」

やっと終った。
魂が抜けたように、ぐったり横たわっている、まりちゃん。オマンコから精子が流れ出していた。
圭は僕に
「勉強になったか?もう帰っていいぞ」
まりちゃんも、薄目を開けて小さな声で言った。
「ブタさん…バイバイ…」
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