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俺の肉奴隷は11歳
第39章 8月16日 諦めと未練
僕はチンチンを、オマンコに向けた。

こんなまりちゃんに、またチンチンを入れていいのか。でもあの気持ちよさを、また感じたい。
そんなことを思う僕は、最低だ…
まりちゃんにとって僕は、近所のイトコのお兄さん。いつも楽しくゲームして、時々バドミントンの練習を見に来る。
顔を隠して、こんなことをするなんて、思わないだろう。僕は卑怯だ…だけど…

ヌチュッと湿った音を立てて、チンチンが入った。

僕だって、まりちゃんが…
大好きな、まりちゃんが…
いつの間にか、こんな奴と何回もセックスして、汚されていたなんて…
僕の方がずっと前から、まりちゃんが好きで…セックスしたかった…なのに…なんで…

オマンコを突いた。1回、2回、3回…
ああ…すごい気持ちいい…
「あッ…んアぁ…ブタさんオチンポ…きもちいいよぉ…」
まりちゃんも喜んでいる。

僕の知ってるまりちゃんは、ゲームでもバドミントンでも、いつも一生懸命で…まっすぐで…キラキラして…太陽みたいで…僕の心の支えだった。女神だった。
なのに…

まりちゃんのオマンコは、グチュグチュいやらしい音を立てて、チンチンにヌルヌルの液がいっぱい付いていた。
「フあぁッ…あん…ッんあアッ…もっと…もっと…オマンコよくしてぇ…ぁふァあッ」

なのに…
ああ…もう、どうでもいい。
まりちゃんは汚された。もう僕のまりちゃんじゃない。
気持ちいいの?僕のチンチン気持ちいいの?
僕もすごくいいよ。
精子、出してもいいよね?まりちゃんの中に出してもいいよね?

「せーし出して…あアぁんッ…ブタさんのせーしほしいのぉ…」
もうガマンできない。まりちゃんの声と同時に、白い液が勢いよく飛び出した。
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