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俺の肉奴隷は11歳
第4章 7月10日 チャレンジ失敗
僕は身をかがめた。
まりちゃんの横顔が至近距離にあった。肌のキメ細かさも、わかる距離だ。
いい香りがした。これが女の子の匂いか。
頬にキスしたかったけど、もう少しで届かない。
勇気を出して、指先でそっと、小さな唇に触れてみた。
柔らかい…フニフニしてる…
胸の方を見た。ゆっくり手を伸ばした。しばらく迷ったが、思いきって手のひらをそっと被せた。
まりちゃんの…おっぱい…
少しだけフワフワしている。Tシャツの下にブラみたいなのを着けてる感じだ。
やっぱり膨らみはほとんどない。
いつの間にか、僕のチンチンは勃起していた。もう歯止めが効かない。
まりちゃんの太ももを撫でた。
これが女の子の肌。すごい、すべすべだ。
チェック柄のスカートを捲った。パステルグリーンで細かい柄の付いたショーツ。
ショーツの上から、お尻を撫でた。まだ肉付きが少ない。
でも、お尻もかわいい…うう…チンチンを擦り付けたい…
ズボンのファスナーを下ろして、まりちゃんの手にチンチンを握らせようかとも思った。
でもここは公園だ。今でも充分ヤバいのに、そんなの見られたら、もう犯罪者だ。
まりちゃんの片足を持ち上げたら、おまんこに触れるかな…でも、それもヤバすぎる…
そんな事を考えている時…
「う~ん…」
まりちゃんの声に、慌てて手を引っ込めた。
「あれ?わたし寝てた?」
彼女は起き上がり、ぼんやりした目で僕を見た。
僕は勃起しているのを見られないように、急いで脚を組んだ。
「うん、ちょっとだけ。まりちゃん、大丈夫?」
気付かれたかな?大丈夫だよな?
「大丈夫だよ。もう帰るね」
まりちゃんは歩き去った。
「うううっ…まりちゃん…まりちゃん…」
僕はまた、ベッドの上で激しくチンチンをしごいていた。
今日は記念すべき日だ。初めてまりちゃんの体に触れた。
しかし今思えば、あの時、まりちゃんは本当に寝ていたのか。実は起きていて、僕が触るのを黙認していたのか。いや、むしろもっと触って欲しかったのかも。
もしかして、僕はチャンスを逃したのか。
まりちゃんの横顔が至近距離にあった。肌のキメ細かさも、わかる距離だ。
いい香りがした。これが女の子の匂いか。
頬にキスしたかったけど、もう少しで届かない。
勇気を出して、指先でそっと、小さな唇に触れてみた。
柔らかい…フニフニしてる…
胸の方を見た。ゆっくり手を伸ばした。しばらく迷ったが、思いきって手のひらをそっと被せた。
まりちゃんの…おっぱい…
少しだけフワフワしている。Tシャツの下にブラみたいなのを着けてる感じだ。
やっぱり膨らみはほとんどない。
いつの間にか、僕のチンチンは勃起していた。もう歯止めが効かない。
まりちゃんの太ももを撫でた。
これが女の子の肌。すごい、すべすべだ。
チェック柄のスカートを捲った。パステルグリーンで細かい柄の付いたショーツ。
ショーツの上から、お尻を撫でた。まだ肉付きが少ない。
でも、お尻もかわいい…うう…チンチンを擦り付けたい…
ズボンのファスナーを下ろして、まりちゃんの手にチンチンを握らせようかとも思った。
でもここは公園だ。今でも充分ヤバいのに、そんなの見られたら、もう犯罪者だ。
まりちゃんの片足を持ち上げたら、おまんこに触れるかな…でも、それもヤバすぎる…
そんな事を考えている時…
「う~ん…」
まりちゃんの声に、慌てて手を引っ込めた。
「あれ?わたし寝てた?」
彼女は起き上がり、ぼんやりした目で僕を見た。
僕は勃起しているのを見られないように、急いで脚を組んだ。
「うん、ちょっとだけ。まりちゃん、大丈夫?」
気付かれたかな?大丈夫だよな?
「大丈夫だよ。もう帰るね」
まりちゃんは歩き去った。
「うううっ…まりちゃん…まりちゃん…」
僕はまた、ベッドの上で激しくチンチンをしごいていた。
今日は記念すべき日だ。初めてまりちゃんの体に触れた。
しかし今思えば、あの時、まりちゃんは本当に寝ていたのか。実は起きていて、僕が触るのを黙認していたのか。いや、むしろもっと触って欲しかったのかも。
もしかして、僕はチャンスを逃したのか。