この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
俺の肉奴隷は11歳
第41章 8月18日 土下座
午後になって、家庭教師からメッセージが来た。
「3時に来い」
フラれたばかりで、まりちゃんにまた会うのは気まずい。でも誘惑に逆らえない。情けない僕は自転車を走らせて、山に向かう坂道を登った。
「んっ、んっ、くちゅ、くちゅ…」
まりちゃんは、口いっぱいに、僕のチンチンをしゃぶっていた。すごく楽しそうに。
子供のまりちゃんが、こんなことしていると、まるでリコーダーを吹いているみたいだ。
チュウチュウ吸われて、小さな舌でチロチロされて、もう、とろけそうだ。
ブタのマスクを通して見るまりちゃんは、やっぱり別人だ。
圭は仰向けに寝そべり、その口の上に、まりちゃんのオマンコが乗っていた。クチャクチャいやらしい音で、オマンコを舐めていた。
ああ…僕も舐めたい…まりちゃんのオマンコ…
圭のブクブクした手が、まりちゃんの鎖をしっかり握っていた。あくまで自分の所有物、というわけか。
そして上機嫌で
「麻莉奈のオマンコ、グチョグチョだな。とってもおいしいよ」
「やだぁ…恥ずかしいよぉ…」
「ブタさんのチンポはどうだい?」
「うん、おいしいよ。すごい硬くなってる」
「そうか、よかったね。じゃあ入れてみようか」
「はい…あ…でも…」
「どうしたの?」
まりちゃんは、圭の口から離れて、布団にチョコンと座った。
何だかモジモジしている。
圭は
「ジュース、ほしいの?」
まりちゃんは恥ずかしそうに、うなずいた。ジュースって?
「いいよ。でも強いから、ちょっとだけだよ」
「はい!」
まりちゃんは顔をパッと輝かせた。
圭は小さな瓶を持ってきた。
「お口開けて」
まりちゃんは上を向いて口を開け、舌を出した。そこに毒々しい赤色の液体を垂らした。
「ううウぅ…」
まりちゃんの顔が赤くなって、汗が吹き出した。体がブルブル震える。息も荒くなった。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
何だ?これは…何飲ませた?
「オマンコが…あつい…オチンポほしいの…」
「3時に来い」
フラれたばかりで、まりちゃんにまた会うのは気まずい。でも誘惑に逆らえない。情けない僕は自転車を走らせて、山に向かう坂道を登った。
「んっ、んっ、くちゅ、くちゅ…」
まりちゃんは、口いっぱいに、僕のチンチンをしゃぶっていた。すごく楽しそうに。
子供のまりちゃんが、こんなことしていると、まるでリコーダーを吹いているみたいだ。
チュウチュウ吸われて、小さな舌でチロチロされて、もう、とろけそうだ。
ブタのマスクを通して見るまりちゃんは、やっぱり別人だ。
圭は仰向けに寝そべり、その口の上に、まりちゃんのオマンコが乗っていた。クチャクチャいやらしい音で、オマンコを舐めていた。
ああ…僕も舐めたい…まりちゃんのオマンコ…
圭のブクブクした手が、まりちゃんの鎖をしっかり握っていた。あくまで自分の所有物、というわけか。
そして上機嫌で
「麻莉奈のオマンコ、グチョグチョだな。とってもおいしいよ」
「やだぁ…恥ずかしいよぉ…」
「ブタさんのチンポはどうだい?」
「うん、おいしいよ。すごい硬くなってる」
「そうか、よかったね。じゃあ入れてみようか」
「はい…あ…でも…」
「どうしたの?」
まりちゃんは、圭の口から離れて、布団にチョコンと座った。
何だかモジモジしている。
圭は
「ジュース、ほしいの?」
まりちゃんは恥ずかしそうに、うなずいた。ジュースって?
「いいよ。でも強いから、ちょっとだけだよ」
「はい!」
まりちゃんは顔をパッと輝かせた。
圭は小さな瓶を持ってきた。
「お口開けて」
まりちゃんは上を向いて口を開け、舌を出した。そこに毒々しい赤色の液体を垂らした。
「ううウぅ…」
まりちゃんの顔が赤くなって、汗が吹き出した。体がブルブル震える。息も荒くなった。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
何だ?これは…何飲ませた?
「オマンコが…あつい…オチンポほしいの…」