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俺の肉奴隷は11歳
第41章 8月18日 土下座
まりちゃんは四つん這いになって、かわいいお尻を突き出した。
「ブタさん…おねがい…オマンコに…オチンポください…」
おまんこから、トロトロの液が垂れている。すごい…
僕は、細い腰をつかんで、ニュルンと一気に入れた。
「ッんううッ!きもちいい…」
まりちゃん、喜んでいる…
ああ、まりちゃんのオマンコ、ヌルヌルだ…気持ちいい…
搾り取るみたいに、キュンキュン締めてくる。
まりちゃん…やっぱり好きだ…フラれても大好きだ…
オマンコを突きながら手を伸ばして、小さな乳首をクリクリした。
「ふあぁッ!…いいよぉ…ぁふぁあッ!もっとして…オマンコも…ちくびも…いいのぉ…ッああッ!…もっとぉ…」
僕はピストンを速くした。たちまち精子がこみ上げる。
ドクン!ドクン!と勢いよく出してしまった。
「あ…あぁ…」
まりちゃんは、うっとりした表情だ。
終わってしまった。もっと、まりちゃんに入っていたかったのに…
ニセ家庭教師は笑いながら
「麻莉奈のオマンコ気持ちよすぎて、ブタさんすぐイッちゃったね」
「うん、でももっとオチンポほしいの…」
「じゃあ俺のをあげるよ。尻こっちに向けて」
「はいっ」
また始まった。圭は僕に見せつけるように、ニヤニヤしながらまりちゃんを…まりちゃんはヨダレを垂らしながら、何度もいかされて…
しかも圭は調子に乗って、まりちゃんのお尻の穴にまで、何かを入れていた。
わかってる。僕がしてるのは、ホントのセックスじゃない。呼ばれて、指示されて、言われるままにしているだけだ。自由がない。
こいつの目的はこれだ。まりちゃんとセックスしているのを僕に見せつけること。僕がまりちゃんを好きなことを知っていて。残酷な奴だ。最低だ。
でもやめられない。もう戻れないんだ。
「ブタさん…おねがい…オマンコに…オチンポください…」
おまんこから、トロトロの液が垂れている。すごい…
僕は、細い腰をつかんで、ニュルンと一気に入れた。
「ッんううッ!きもちいい…」
まりちゃん、喜んでいる…
ああ、まりちゃんのオマンコ、ヌルヌルだ…気持ちいい…
搾り取るみたいに、キュンキュン締めてくる。
まりちゃん…やっぱり好きだ…フラれても大好きだ…
オマンコを突きながら手を伸ばして、小さな乳首をクリクリした。
「ふあぁッ!…いいよぉ…ぁふぁあッ!もっとして…オマンコも…ちくびも…いいのぉ…ッああッ!…もっとぉ…」
僕はピストンを速くした。たちまち精子がこみ上げる。
ドクン!ドクン!と勢いよく出してしまった。
「あ…あぁ…」
まりちゃんは、うっとりした表情だ。
終わってしまった。もっと、まりちゃんに入っていたかったのに…
ニセ家庭教師は笑いながら
「麻莉奈のオマンコ気持ちよすぎて、ブタさんすぐイッちゃったね」
「うん、でももっとオチンポほしいの…」
「じゃあ俺のをあげるよ。尻こっちに向けて」
「はいっ」
また始まった。圭は僕に見せつけるように、ニヤニヤしながらまりちゃんを…まりちゃんはヨダレを垂らしながら、何度もいかされて…
しかも圭は調子に乗って、まりちゃんのお尻の穴にまで、何かを入れていた。
わかってる。僕がしてるのは、ホントのセックスじゃない。呼ばれて、指示されて、言われるままにしているだけだ。自由がない。
こいつの目的はこれだ。まりちゃんとセックスしているのを僕に見せつけること。僕がまりちゃんを好きなことを知っていて。残酷な奴だ。最低だ。
でもやめられない。もう戻れないんだ。