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俺の肉奴隷は11歳
第41章 8月18日 土下座
僕は土下座した。
背中に降る雨が冷たい。ビショ濡れのアスファルトに頭を押し当てた。
「お願いします…どうか…まりちゃんとセックスさせてください…お願いします…お願いします…」
情けない…涙が出てきた…
そんな僕の頭を、圭は踏みつけた。
「いい格好だな。いいか、お前にブタのマスクを着けたのは、お似合いだからだ。わかったか、ブタ!」
何言ってる、おまえのほうがブタそのものじゃないか。
「はい…僕は卑しいブタです…どうかお許しください…」
「わかった。また気が向いたら呼んでやる」
「あ…ありがとうございます…」
「ただし、くだらない事を言った罰は与えよう。マンコは使わせてやる。麻莉奈が喜ぶからな。しかし、フェラはさせない。要らないよな?おまえの粗チンなら、麻莉奈を見るだけでフルボッキだろう?」
圭は大笑いした。
僕の心に、生まれて初めての感情が芽生えた。殺意だ。
こいつ…絶対殺す…殺してやる…僕のまりちゃんを奪い返してやる…
背中に降る雨が冷たい。ビショ濡れのアスファルトに頭を押し当てた。
「お願いします…どうか…まりちゃんとセックスさせてください…お願いします…お願いします…」
情けない…涙が出てきた…
そんな僕の頭を、圭は踏みつけた。
「いい格好だな。いいか、お前にブタのマスクを着けたのは、お似合いだからだ。わかったか、ブタ!」
何言ってる、おまえのほうがブタそのものじゃないか。
「はい…僕は卑しいブタです…どうかお許しください…」
「わかった。また気が向いたら呼んでやる」
「あ…ありがとうございます…」
「ただし、くだらない事を言った罰は与えよう。マンコは使わせてやる。麻莉奈が喜ぶからな。しかし、フェラはさせない。要らないよな?おまえの粗チンなら、麻莉奈を見るだけでフルボッキだろう?」
圭は大笑いした。
僕の心に、生まれて初めての感情が芽生えた。殺意だ。
こいつ…絶対殺す…殺してやる…僕のまりちゃんを奪い返してやる…