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俺の肉奴隷は11歳
第41章 8月18日 土下座
帰る頃になって、雨が降ってきた。夕立ちだ、かなり激しい。
圭は
「特別に車で送ってやるよ」
と、僕の自転車を車に積んだ。
まりちゃんを家に残したままだ。僕を送ったあとで、まだセックスするつもりだろう。
車の中で僕は
「圭さん、さっきのジュースって…」
「ああ、あれか?媚薬だよ」
「なんですか?それ」
「海外から取り寄せた。日本ではまだ認可されてない強力な薬だ。飲むとエロい気分になって、快感が数倍になる」
「そんなもの飲ませるなんて…ヤバくないですか?」
「と、麻莉奈には言ってある」
「え?」
「ただの栄養ドリンクだよ。何種類かブレンドして、アルコールを一滴入れて、赤い色をつけただけだ。エロい薬だと言えば暗示にかかって、体がそういう反応する」
「暗示って…そんなことあるんですか?」
「あるさ。薬のせいでこうなったと自分に言いわけして、人は本性をさらけ出す。あれがホントの麻莉奈だよ。面白いだろう?」
圭は楽しそうに笑った。
なんて悪趣味なんだ。でもこいつは上機嫌だ。
これなら、頼みを聞いてくれるかも。
「あの…お願いがあります」
「何だ?」
「マスク、別のに変えてもらえませんか?たとえば、半分だけ顔を隠して、口の周りが出るような…」
「舐めたいのか?」
「はい。お願いです。それでも声は出しませんから」
すると圭は車を停めた。いきなり僕を殴った。
僕は驚いて、頬を押さえながら
「な…何するんですか…」
僕の言葉を無視して、圭は勢いよく車から降りた。雨の降りしきる中、僕を外に引っ張り出した。
「おいガキ!!いい気になるなよ。ナメてるのか?麻莉奈とヤラせてるのは、特別扱いなんだぞ。俺の麻莉奈だ!!フェラしてもらえるだけでも、ありがたいと思え!」
「ご…ごめんなさい…」
「もうおまえは来るな!他の奴と3Pするよ」
「そ…そんな…ひどい…僕は…まりちゃんが欲しいんです…」
「それがお願いする態度か?」
圭は
「特別に車で送ってやるよ」
と、僕の自転車を車に積んだ。
まりちゃんを家に残したままだ。僕を送ったあとで、まだセックスするつもりだろう。
車の中で僕は
「圭さん、さっきのジュースって…」
「ああ、あれか?媚薬だよ」
「なんですか?それ」
「海外から取り寄せた。日本ではまだ認可されてない強力な薬だ。飲むとエロい気分になって、快感が数倍になる」
「そんなもの飲ませるなんて…ヤバくないですか?」
「と、麻莉奈には言ってある」
「え?」
「ただの栄養ドリンクだよ。何種類かブレンドして、アルコールを一滴入れて、赤い色をつけただけだ。エロい薬だと言えば暗示にかかって、体がそういう反応する」
「暗示って…そんなことあるんですか?」
「あるさ。薬のせいでこうなったと自分に言いわけして、人は本性をさらけ出す。あれがホントの麻莉奈だよ。面白いだろう?」
圭は楽しそうに笑った。
なんて悪趣味なんだ。でもこいつは上機嫌だ。
これなら、頼みを聞いてくれるかも。
「あの…お願いがあります」
「何だ?」
「マスク、別のに変えてもらえませんか?たとえば、半分だけ顔を隠して、口の周りが出るような…」
「舐めたいのか?」
「はい。お願いです。それでも声は出しませんから」
すると圭は車を停めた。いきなり僕を殴った。
僕は驚いて、頬を押さえながら
「な…何するんですか…」
僕の言葉を無視して、圭は勢いよく車から降りた。雨の降りしきる中、僕を外に引っ張り出した。
「おいガキ!!いい気になるなよ。ナメてるのか?麻莉奈とヤラせてるのは、特別扱いなんだぞ。俺の麻莉奈だ!!フェラしてもらえるだけでも、ありがたいと思え!」
「ご…ごめんなさい…」
「もうおまえは来るな!他の奴と3Pするよ」
「そ…そんな…ひどい…僕は…まりちゃんが欲しいんです…」
「それがお願いする態度か?」