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俺の肉奴隷は11歳
第44章 8月22日 ふたりの生徒
朝、水野家に着くと、麻莉奈は花音と一緒に俺を待っていた。
「おはようございます。島田花音です」
花音は深くおじぎした。緊張している。
「先生、今日はありがとうございます。よろしくお願いします」
「うん、こちらこそよろしくね。麻莉奈ちゃんの友達なら、大歓迎だよ」
麻莉奈はハイテンションで
「先生!見て見て!わたしたち、かわいいでしょ?」
たしかに可愛い。ふたりとも、よく似たデザインのワンピースを着ている。麻莉奈は黄色。花音は青色だ。
「今日のために、これに決めたんだよ」
「うん、いいね。ふたりとも、とってもかわいいよ」
花音は少し恥ずかしそうにしていた。
「ほら、早く行こう!」
麻莉奈は楽しそうに花音の手を引いた。
後部座席のふたりの少女は、まるで遠足にでも行くような雰囲気だ。
麻莉奈が花音に
「ね、先生の顔って、ちょっと恐くない?」
「麻莉奈!失礼だよ」
「あ、でも違うって言わないんだ」
「そんなこと…先生、ごめんなさい」
俺は笑って
「気にしてないよ。麻莉奈ちゃんはいつも、こんな感じだから」
普段のふたりは、こんな調子なんだろう。
大人びたお姉さんのような花音と、子供っぽい麻莉奈。
たしかに花音のほうが背が高く、発育もいい。オッパイも膨らんでいる。
こいつのマンコは、どんな味かな。やっぱり処女だよな。
「でも先生ってね、とっても優しいんだよ!だから花音、安心して」
麻莉奈が言うと、花音はうなずいて
「うん」
俺は
「おっ、フォローしてくれるんだ。麻莉奈ちゃん、ありがとう」
麻莉奈は
「ねえ先生!今日はお昼ごはん、作ってくれるんだよね」
「うん。花音ちゃんのお口に合うといいけど」
「大丈夫だよ!先生のご飯、とってもおいしいから」
「麻莉奈って、食べることばかり考えてるの?わたしたち、勉強しに行くんだよ」
花音がたしなめて、俺たちは笑いあった。
「おはようございます。島田花音です」
花音は深くおじぎした。緊張している。
「先生、今日はありがとうございます。よろしくお願いします」
「うん、こちらこそよろしくね。麻莉奈ちゃんの友達なら、大歓迎だよ」
麻莉奈はハイテンションで
「先生!見て見て!わたしたち、かわいいでしょ?」
たしかに可愛い。ふたりとも、よく似たデザインのワンピースを着ている。麻莉奈は黄色。花音は青色だ。
「今日のために、これに決めたんだよ」
「うん、いいね。ふたりとも、とってもかわいいよ」
花音は少し恥ずかしそうにしていた。
「ほら、早く行こう!」
麻莉奈は楽しそうに花音の手を引いた。
後部座席のふたりの少女は、まるで遠足にでも行くような雰囲気だ。
麻莉奈が花音に
「ね、先生の顔って、ちょっと恐くない?」
「麻莉奈!失礼だよ」
「あ、でも違うって言わないんだ」
「そんなこと…先生、ごめんなさい」
俺は笑って
「気にしてないよ。麻莉奈ちゃんはいつも、こんな感じだから」
普段のふたりは、こんな調子なんだろう。
大人びたお姉さんのような花音と、子供っぽい麻莉奈。
たしかに花音のほうが背が高く、発育もいい。オッパイも膨らんでいる。
こいつのマンコは、どんな味かな。やっぱり処女だよな。
「でも先生ってね、とっても優しいんだよ!だから花音、安心して」
麻莉奈が言うと、花音はうなずいて
「うん」
俺は
「おっ、フォローしてくれるんだ。麻莉奈ちゃん、ありがとう」
麻莉奈は
「ねえ先生!今日はお昼ごはん、作ってくれるんだよね」
「うん。花音ちゃんのお口に合うといいけど」
「大丈夫だよ!先生のご飯、とってもおいしいから」
「麻莉奈って、食べることばかり考えてるの?わたしたち、勉強しに行くんだよ」
花音がたしなめて、俺たちは笑いあった。