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俺の肉奴隷は11歳
第44章 8月22日 ふたりの生徒
「麻莉奈…何してるの?」
戸惑う花音に麻莉奈は
「花音も脱いじゃおうよ。気持ちいいよ」
「えっ、でも…」
「いいじゃん、誰もいないし」
有無を言わさず、花音のワンピも脱がせてしまった。
花音も麻莉奈と同じようなジュニアブラとコットンショーツだが、明らかに体型が違う。麻莉奈より女らしい。
「こっち来て」
麻莉奈は花音の手を引いて、ふたりはソファーに座った。
花音はソワソワして
「ねえ、勉強しなくていいの?」
「ちょっと休憩。先生もわかってくれるよ」
いきなり花音の胸を触った。
「ちょっと!何するの!?」
あわててる花音。
「柔らかい…花音って、おっぱい大きいよね。うらやましい」
麻莉奈はゆっくりと、ブラの上からおっぱいを揉んでいた。
「そんなこと…ダメだよぉ…」
と言いながらも、花音は逃げない。まんざらでもない感じだ。
「ね、これも脱ごうよ」
「え?ちょっ…ダメだって…」
麻莉奈は強引に、ブラをスッポリ脱がせてしまった。
まだ発育途中だが、麻莉奈より明らかに丸みを帯びた、形の良いおっぱいが現れた。うまそうだ。
「恥ずかしいよ…」
「じゃあ、わたしも脱ぐ。それならいいよね?」
麻莉奈もブラを脱いだ。見慣れたオッパイ。花音と比べても、やっぱり小さいな。これはこれで、いいものだが。
戸惑う花音に麻莉奈は
「花音も脱いじゃおうよ。気持ちいいよ」
「えっ、でも…」
「いいじゃん、誰もいないし」
有無を言わさず、花音のワンピも脱がせてしまった。
花音も麻莉奈と同じようなジュニアブラとコットンショーツだが、明らかに体型が違う。麻莉奈より女らしい。
「こっち来て」
麻莉奈は花音の手を引いて、ふたりはソファーに座った。
花音はソワソワして
「ねえ、勉強しなくていいの?」
「ちょっと休憩。先生もわかってくれるよ」
いきなり花音の胸を触った。
「ちょっと!何するの!?」
あわててる花音。
「柔らかい…花音って、おっぱい大きいよね。うらやましい」
麻莉奈はゆっくりと、ブラの上からおっぱいを揉んでいた。
「そんなこと…ダメだよぉ…」
と言いながらも、花音は逃げない。まんざらでもない感じだ。
「ね、これも脱ごうよ」
「え?ちょっ…ダメだって…」
麻莉奈は強引に、ブラをスッポリ脱がせてしまった。
まだ発育途中だが、麻莉奈より明らかに丸みを帯びた、形の良いおっぱいが現れた。うまそうだ。
「恥ずかしいよ…」
「じゃあ、わたしも脱ぐ。それならいいよね?」
麻莉奈もブラを脱いだ。見慣れたオッパイ。花音と比べても、やっぱり小さいな。これはこれで、いいものだが。