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俺の肉奴隷は11歳
第44章 8月22日 ふたりの生徒
家に着くと物音を立てないように裏に回って、和室の窓から入った。自分の家に忍び込むなんて、妙な気分だ。
用意しておいたパソコンを起動した。リビングには、3台のカメラが仕掛けてある。
画面にふたりが映った。ちゃんと撮影できている。
麻莉奈はカメラがあることを知らない。俺が家から出て、ふたりきりにすると伝えただけだ。
畳の交換をしていて散らかってるから、和室に入らないようにとも言ってある。
さあ麻莉奈、楽しませてくれよ。
「先生、大丈夫かな」
花音はまだ心配していた。麻莉奈は
「わかんないけど、待つしかないよね。ねえ花音、先生のことどう思う?」
「うん、ホントに優しい人だね。疑ったのが恥ずかしいよ。麻莉奈のことも。ごめんね」
「わかればいいよ。それより…」
「なに?」
「この前の話し…わたしのこと好きだって…」
花音は、うろたえた。
「あっ、あれ?あれは…ホントにもういいの。お願い、忘れて…ごめんね」
「なんで?ウソだったの?」
「違うよ!でも…麻莉奈は…」
「わたしも花音が好きだよ。女の子の花音が」
「えっ?」
麻莉奈は花音に顔を近づけた。
「この前はびっくりして、うまく言えなかったの。でも、わたしも花音が好き…」
「麻莉奈…」
さらに顔が近づく。
ふたりの唇が、触れ合った。
花音は驚いて、麻莉奈を押しのけた。
「麻莉奈…そんな…どうしたの?」
「なんで?わたしのことキライなの?」
「好きだよ…でも…」
「花音!」
麻莉奈は抱きつくと、さっきより強く唇を押し当てた。
「んんっ!?」
抱きしめて離さない。
くちゅ…くちゅ…くちょ…
…これ、ベロチュウしてるのか?
「んっ…んっ…はむっ…んふ…」
くちょ…くちゅ…くちゅ…
間違いない。やるな、麻莉奈。
花音の力が抜けたみたいだ。麻莉奈が体を離すと、フラフラしている。
「はぁ…はぁ…麻莉奈…」
「花音の体、あったかいね。なんか暑くなっちゃった」
麻莉奈は立ち上がると、ワンピのボタンを外しはじめた。
ハラリと床に落ちて、下着姿になった。
用意しておいたパソコンを起動した。リビングには、3台のカメラが仕掛けてある。
画面にふたりが映った。ちゃんと撮影できている。
麻莉奈はカメラがあることを知らない。俺が家から出て、ふたりきりにすると伝えただけだ。
畳の交換をしていて散らかってるから、和室に入らないようにとも言ってある。
さあ麻莉奈、楽しませてくれよ。
「先生、大丈夫かな」
花音はまだ心配していた。麻莉奈は
「わかんないけど、待つしかないよね。ねえ花音、先生のことどう思う?」
「うん、ホントに優しい人だね。疑ったのが恥ずかしいよ。麻莉奈のことも。ごめんね」
「わかればいいよ。それより…」
「なに?」
「この前の話し…わたしのこと好きだって…」
花音は、うろたえた。
「あっ、あれ?あれは…ホントにもういいの。お願い、忘れて…ごめんね」
「なんで?ウソだったの?」
「違うよ!でも…麻莉奈は…」
「わたしも花音が好きだよ。女の子の花音が」
「えっ?」
麻莉奈は花音に顔を近づけた。
「この前はびっくりして、うまく言えなかったの。でも、わたしも花音が好き…」
「麻莉奈…」
さらに顔が近づく。
ふたりの唇が、触れ合った。
花音は驚いて、麻莉奈を押しのけた。
「麻莉奈…そんな…どうしたの?」
「なんで?わたしのことキライなの?」
「好きだよ…でも…」
「花音!」
麻莉奈は抱きつくと、さっきより強く唇を押し当てた。
「んんっ!?」
抱きしめて離さない。
くちゅ…くちゅ…くちょ…
…これ、ベロチュウしてるのか?
「んっ…んっ…はむっ…んふ…」
くちょ…くちゅ…くちゅ…
間違いない。やるな、麻莉奈。
花音の力が抜けたみたいだ。麻莉奈が体を離すと、フラフラしている。
「はぁ…はぁ…麻莉奈…」
「花音の体、あったかいね。なんか暑くなっちゃった」
麻莉奈は立ち上がると、ワンピのボタンを外しはじめた。
ハラリと床に落ちて、下着姿になった。