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俺の肉奴隷は11歳
第45章 8月22日 少女の遊戯
ショーツだけになった、ふたりの少女は抱き合った。おっぱいが密着する。
「花音、好きだよ」
「わたしも…」
「花音はいつも、わたしを見守って、助けてくれたよね」
「だって…好きだから」
「覚えてる?一年生のとき。わたし、あの頃から背がちっちゃくて、よく男子にバカにされたよね」
「うん」
花音も麻莉奈に腕を回した。麻莉奈は
「小さい体でチョコチョコ走り回るから、おまえはマリナじゃなくてスーパーマリオだって言われて」
「うん、ひどいよね」
「そしたら花音が、すごく怒ってくれて、男子を叩いちゃって」
花音はクスクス笑って
「麻莉奈だって、あの男子を蹴ったじゃない」
「それで、ふたりとも先生に怒られて」
「悪いのは男子なのにね」
「花音は、自分で触ったりしてる?」
「え?」
「おっぱいとか、お股とか。わたしはしてるよ」
「わたしも…」
「きもちいいよね」
「うん」
「わたしね、花音にしてあげたいの。わたしにも、してほしい。だって花音が好きだもん。自分でするよりきっと、きもちいいと思うし」
「うん…いいよ」
花音ちゃん、落ちたな。麻莉奈はすごい。俺の期待を超えた成長ぶりだ。素晴らしい。
麻莉奈は花音のオッパイを舐めた。乳首をチュウチュウ吸った。
「あッ…あッ…麻莉奈…」
「きもちいい?」
「うん…もっと…」
小さな麻莉奈がオッパイを吸う姿は、母乳を飲む赤ん坊のようだ。
「すごい…ゾクゾクする…」
「わたしにもして」
花音は麻莉奈の極小乳首を、唇で挟んだ。
チュッ、チュッ、チュウウ…
「あッ…ふアッ…ふぅッう…」
「麻莉奈…かわいい…」
「花音、好きだよ」
「わたしも…」
「花音はいつも、わたしを見守って、助けてくれたよね」
「だって…好きだから」
「覚えてる?一年生のとき。わたし、あの頃から背がちっちゃくて、よく男子にバカにされたよね」
「うん」
花音も麻莉奈に腕を回した。麻莉奈は
「小さい体でチョコチョコ走り回るから、おまえはマリナじゃなくてスーパーマリオだって言われて」
「うん、ひどいよね」
「そしたら花音が、すごく怒ってくれて、男子を叩いちゃって」
花音はクスクス笑って
「麻莉奈だって、あの男子を蹴ったじゃない」
「それで、ふたりとも先生に怒られて」
「悪いのは男子なのにね」
「花音は、自分で触ったりしてる?」
「え?」
「おっぱいとか、お股とか。わたしはしてるよ」
「わたしも…」
「きもちいいよね」
「うん」
「わたしね、花音にしてあげたいの。わたしにも、してほしい。だって花音が好きだもん。自分でするよりきっと、きもちいいと思うし」
「うん…いいよ」
花音ちゃん、落ちたな。麻莉奈はすごい。俺の期待を超えた成長ぶりだ。素晴らしい。
麻莉奈は花音のオッパイを舐めた。乳首をチュウチュウ吸った。
「あッ…あッ…麻莉奈…」
「きもちいい?」
「うん…もっと…」
小さな麻莉奈がオッパイを吸う姿は、母乳を飲む赤ん坊のようだ。
「すごい…ゾクゾクする…」
「わたしにもして」
花音は麻莉奈の極小乳首を、唇で挟んだ。
チュッ、チュッ、チュウウ…
「あッ…ふアッ…ふぅッう…」
「麻莉奈…かわいい…」