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俺の肉奴隷は11歳
第45章 8月22日 少女の遊戯
麻莉奈はソファーからピョンと降りて、花音のショーツに手をかけた。
「こっちも、きもちよくしたいな」
「えっ…でも…」
「大丈夫。まかせて」
「うん…」
花音は尻を少し上げた。スルスルと脱がせていく。
ついに全裸になった。俺が見ているとも知らずに。
「ここ、見せてね」
麻莉奈は花音の脚を開かせた。
花音のワレメは、うっすらと陰毛が生えていた。
麻莉奈はしゃがんで、顔を近づけた。
花音は戸惑って
「そこも舐めるの?汚いよ…」
「汚くないよ。花音が好きだもん」
「麻莉奈…」
ペロリと舐め上げた。
「ふあッ!」
花音はビクンと震えた。
ワレメを開いて、中を舐め回した。
クチュ、チュプ、クチョ…
「ああッ!すごい!あッ!きもちいい!」
花音の初クンニだ。そういえば、初めてマンコを舐められた麻莉奈は、ショックで泣き出したな…
クチュ、クチュクチュ…
「あはァッ!いいの!まりなぁ!すきぃ!」
クチュクチュクチュクチュ…チュウウウッ!
「あぁアッ!もうダメ!ダメぇ!くあああアッ!!」
イッたみたいだ。
麻莉奈は、うれしそうに
「すごくいっぱい、お汁出るんだね」
「言わないでよぉ…恥ずかしい…」
「大丈夫、わたしもだから」
麻莉奈もショーツを脱ぐと、ソファーに乗り、座る花音を跨ぐように立った。
壁に手をついて
「見える?」
花音の目の前に、麻莉奈のマンコがあった。
「うん、濡れてる…」
そしてワレメにキスした。
「あッ…」
「麻莉奈の、かわいい…」
ペロペロ舐めはじめた。
「んあッ!かのん…ぁはあッ!いいよぉ…」
花音は舐めながら、自分のマンコを指でいじっていた。
ピチュ、クチュ、ピチャピチャ…
「ふああッ!いくうぅ!ッんああアッッ!!」
「こっちも、きもちよくしたいな」
「えっ…でも…」
「大丈夫。まかせて」
「うん…」
花音は尻を少し上げた。スルスルと脱がせていく。
ついに全裸になった。俺が見ているとも知らずに。
「ここ、見せてね」
麻莉奈は花音の脚を開かせた。
花音のワレメは、うっすらと陰毛が生えていた。
麻莉奈はしゃがんで、顔を近づけた。
花音は戸惑って
「そこも舐めるの?汚いよ…」
「汚くないよ。花音が好きだもん」
「麻莉奈…」
ペロリと舐め上げた。
「ふあッ!」
花音はビクンと震えた。
ワレメを開いて、中を舐め回した。
クチュ、チュプ、クチョ…
「ああッ!すごい!あッ!きもちいい!」
花音の初クンニだ。そういえば、初めてマンコを舐められた麻莉奈は、ショックで泣き出したな…
クチュ、クチュクチュ…
「あはァッ!いいの!まりなぁ!すきぃ!」
クチュクチュクチュクチュ…チュウウウッ!
「あぁアッ!もうダメ!ダメぇ!くあああアッ!!」
イッたみたいだ。
麻莉奈は、うれしそうに
「すごくいっぱい、お汁出るんだね」
「言わないでよぉ…恥ずかしい…」
「大丈夫、わたしもだから」
麻莉奈もショーツを脱ぐと、ソファーに乗り、座る花音を跨ぐように立った。
壁に手をついて
「見える?」
花音の目の前に、麻莉奈のマンコがあった。
「うん、濡れてる…」
そしてワレメにキスした。
「あッ…」
「麻莉奈の、かわいい…」
ペロペロ舐めはじめた。
「んあッ!かのん…ぁはあッ!いいよぉ…」
花音は舐めながら、自分のマンコを指でいじっていた。
ピチュ、クチュ、ピチャピチャ…
「ふああッ!いくうぅ!ッんああアッッ!!」