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第45章 ８月22日　少女の遊戯

「じゃあまず、わたしからね」
麻莉奈はニンジンにツバを垂らすと、全体に塗った。
「このほうが入りやすいよ」
ソファーにＭ字開脚で座ると、自分でマンコを開いた。
花音はニンジンディルドをそこに当てて
「いいの？」
「うん、そのまま押して」
ヌチュ…
「ひうッ！」
先端が入った。
「痛い？」
「ううん、ちょっと冷たくて…でも大丈夫。もつと奥までいいよ。それから出し入れするみたいに動かして」
「こう？」
ニチャ、ニチャ、ニチュ…

「あぁッ！ふあぅッ！ひあッ！…」
「麻莉奈、どんな感じ？」
「うん…いいよ…きもちいい…ぁふアッ！」
ニチュ、ニチュ、ヌチュ…
「ひうッ！あッ！もっと…はやくして…」
ニチャニチャニチャニチャ…
「ひあアッ！いいっ！」
花音はピストンさせながら、麻莉奈の様子を驚きの目で見ていた。
ニチャニチャニチャニチャニチャニチャニチャ…
「すごい！ッふあアッ！ひいッ！アああッ！」
ニチャニチャニチャニチャニチャニチャニチャ…
「うアアアッ！いくウウウゥッッ!!」
跳ねるようにケイレンする麻莉奈。

「はぁ…はぁ…はぁ…」
「大丈夫!?」
「うん…すごくよかった…花音にしてもらったから。自分でするより、ずっといいよ…」
「麻莉奈ってすごいね…」
「今度は花音の番だよ」

花音は、さっきの麻莉奈と同じ姿勢になった。
マンコをよく見たくて、俺は映像を拡大してみた。
やっぱり、少しだけ毛が生えている。麻莉奈と違って、脚を開くと、具が少し覗いている。
俺の勝手な想像だが、花音は、かなり前からオナニーしてたんじゃないかと思う。