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俺の肉奴隷は11歳
第45章 8月22日 少女の遊戯
少女たちの遊戯は、さらに続いた。
クチュクチュクチュクチュ…
「ぁあッ…んッ…ふぁッ…」
「ふッ…んんッ…あッ…」
ふたりの少女は、床に降り、膝立ちで向かい合っていた。
片手で抱き合い、もう一方の手で、お互い相手のマンコをいじっていた。

「あッ…あッ…麻莉奈…きもちいい…」
「花音…ここに…入れたことある?」
クチュクチュクチュクチュ…
「え?…指じゃなくて?」
「うん…違うモノ…」
「そんなの…ないよ…麻莉奈は?」
クチュクチュクチュクチュ…
「わたし…自分でしちゃったから…」
「そうなの?」
「花音もしてみる?」

麻莉奈と花音は、キッチンに行った。
ふたりで楽しげに話しながら、何かしている。しかしカメラの角度が合わず、よく見えない。
「…ここをね、こうやって切るの」
「図鑑で見たの、そんな形だった?」
「うん、こんな感じ」
しばらくするとソファーに戻ってきた。

ふたりの手に、それぞれ持っているものは…オレンジ色の棒か?
どうやらニンジンを削って作ったらしい。カリ首のような窪みが作ってある。即席のディルド、というわけか。

麻莉奈は、ふたつを見比べながら
「花音のほうが上手だよね」
「麻莉奈の言うとおりに作っただけだよ」
「ここ、もっと丸くしたほうが良かったかな」
ふたりの裸の少女が、無邪気にお手製ディルドを触ってる姿は、エロいというより、なんだか微笑ましい。

麻莉奈はちょっと真顔で
「でも花音、ホントに平気?恐くない?」
花音は首を振った。
「麻莉奈がしてくれるなら大丈夫。信じてるから」
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