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俺の肉奴隷は11歳
第46章 8月22日 電話の向こう
俺は、襖を開けて少女たちのプレイに乱入したい衝動に駆られた。
麻莉奈と花音、両方に代わる代わるチンポをブチ込みたい。ふたつの小学生マンコを、たっぷり味わいたい。

恍惚の表情を浮かべる麻莉奈。花音はひたすら痛みに耐えているようだ。
「花音、大丈夫?」
「うん、平気…麻莉奈がイクまでして…」

ヌヂュ、ヌチュ、グヂュ、ヌチュ…
「うぅッ!くッ!うぐッ!…」
ヌチョ、ニチャ、ニチャ、ニチュ…
「あンッ!あふぁッ!あぁッ!…」

麻莉奈は高まって、ピストンが速くなった。花音もそれに応じる。
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ…
「うううゥ…!」
ニチュニチュニチュニチュニチュ…
「ァふあああア!…」

「もうだめ…かのん…イッちゃうよぉ!」
ニチュニチュニチュニチュニチュ…
「うん…まりな…イッて…すき…」
ニチャニチャニチャニチャニチャ…
「ッひぁああああアッ!!」

グッタリ脱力した麻莉奈。花音は小さな尻を、愛しそうに撫でながら
「きもちよかった?」
「うん、花音がしてくれたから…」
「よかった…」
「花音は大丈夫?」
「まだ痛いけど平気だよ。麻莉奈と一緒になれたから」

花音は、麻莉奈のマン汁まみれのニンジンを見て
「すごい、ヌルヌルしてる…」
麻莉奈の手にあるニンジンには血が付いていた。
「花音の初めてだね。おめでとう…って言うのかな」
ふたりは笑った。

麻莉奈は
「もう服着ないとね。先生、帰って来ちゃう」
「あ、でもこれどうしよう」
「わたしが持っていくよ」
麻莉奈はニンジンディルドを手提げカバンに入れた。
それでも花音は心配そうに
「でも先生のニンジン使っちゃった…」
「いっぱいあったから、たぶんバレないよ」

やっぱり麻莉奈は最高だ。小学生のレズプレイ、しっかり見せてもらったよ。

俺はまた窓から出て、車で戻った。
ふたりは何事もなかったように勉強していた。
「先生、遅いよ!」
「待たせたね。じゃあ続きしようか」
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