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俺の肉奴隷は11歳
第46章 8月22日 電話の向こう
授業が終わり、ふたりを乗せて車を走らせた。
花音は
「先生、今日はありがとうございました」
「こちらこそ、花音ちゃんの役に立ててよかったよ。勉強は楽しかった?」
「はい、とっても!ご飯もおいしかったです!」
先に花音を家に送った。
麻莉奈だけになると俺は
「まだ帰さないよ。麻莉奈の勉強は、これからだ」
「はい…」
俺の家に戻った。
いつもの首輪を手渡すと、麻莉奈は黙って服を脱ぎはじめた。
俺はパソコンを持ってくると、肉奴隷スタイルになった麻莉奈の前に置いた。
『あッ…あッ…麻莉奈…』
『きもちいい?』
『うん…もっと…』
ふたりの痴態が映っていた。
麻莉奈は目を丸くして
「撮ってたの?」
「そう、俺はずっと隣の部屋で見てたよ」
俺は麻莉奈のカバンから、ふたつのニンジンディルドを取り出した。
「俺の好物を勝手に使うなんて、悪い子だ」
「ごめんなさい…」
「でも、なかなかよくできてるね。花音ちゃんのオマンコに入れたのは、どっちかな?」
ニチャ!ニチャ!ヌチャ!ニチュ!グプッ!…
「ふアッ!あんッ!アあッ!」
俺は麻莉奈を四つん這いにして、チンポをブチ込んでいた。
「どうかな麻莉奈、ニンジンより気持ちいいよね?」
「ンあッ!はい…圭さまのオチンポが…一番いいです…ゥあッ!…」
そのとき手提げカバンの中で、麻莉奈のスマホが鳴った。
俺は
「電話だよ。出たら?」
ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!ニチュ!…
「えっ?今?…あンッ!」
「そう。これも勉強だよ。あ、俺も聞きたいからスピーカーにしてね」
ヌチャ!ヌチュ!ヌチャ!…
「あアッ!…はい…」
俺は麻莉奈を押し、チンポを入れたまま這わせてカバンのそばに行った。
花音は
「先生、今日はありがとうございました」
「こちらこそ、花音ちゃんの役に立ててよかったよ。勉強は楽しかった?」
「はい、とっても!ご飯もおいしかったです!」
先に花音を家に送った。
麻莉奈だけになると俺は
「まだ帰さないよ。麻莉奈の勉強は、これからだ」
「はい…」
俺の家に戻った。
いつもの首輪を手渡すと、麻莉奈は黙って服を脱ぎはじめた。
俺はパソコンを持ってくると、肉奴隷スタイルになった麻莉奈の前に置いた。
『あッ…あッ…麻莉奈…』
『きもちいい?』
『うん…もっと…』
ふたりの痴態が映っていた。
麻莉奈は目を丸くして
「撮ってたの?」
「そう、俺はずっと隣の部屋で見てたよ」
俺は麻莉奈のカバンから、ふたつのニンジンディルドを取り出した。
「俺の好物を勝手に使うなんて、悪い子だ」
「ごめんなさい…」
「でも、なかなかよくできてるね。花音ちゃんのオマンコに入れたのは、どっちかな?」
ニチャ!ニチャ!ヌチャ!ニチュ!グプッ!…
「ふアッ!あんッ!アあッ!」
俺は麻莉奈を四つん這いにして、チンポをブチ込んでいた。
「どうかな麻莉奈、ニンジンより気持ちいいよね?」
「ンあッ!はい…圭さまのオチンポが…一番いいです…ゥあッ!…」
そのとき手提げカバンの中で、麻莉奈のスマホが鳴った。
俺は
「電話だよ。出たら?」
ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!ニチュ!…
「えっ?今?…あンッ!」
「そう。これも勉強だよ。あ、俺も聞きたいからスピーカーにしてね」
ヌチャ!ヌチュ!ヌチャ!…
「あアッ!…はい…」
俺は麻莉奈を押し、チンポを入れたまま這わせてカバンのそばに行った。