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俺の肉奴隷は11歳
第46章 8月22日 電話の向こう
ヌヂュ!ヌヂュ!ヌヂュ!ヌヂュ!
「ひうゥうッ!ふああッ!」
俺はもうひとつのニンジンを手に取った。かすかに、血が付いていた。マンコにピストンしながら、麻莉奈の口に押し込んだ。
「うぐう!」
ジュポジュポ出し入れしながら
「ほーら、大好きな花音ちゃんの、処女の血だよ。おいしい?」
「ぐッ!ふぐッ!ふごッ!グッ!」
ヌヂュ!ヌヂュ!ヌヂュ!ヌヂュ!
麻莉奈の目が、トロンとしてきた。ヤバいかな。そろそろ終わらせるか。
グヂュグヂュグヂュグヂュグヂュ!!…
「ッあぐうゥウウッ!!」
「さあ麻莉奈、3日分の精子だよ!たっぷり飲んで!」
ブビュウ!ビュルルルッ!ビュッ!ビュッ!…
チンポを抜くと、精液が溢れてくる。けっこう大量だ。
「ほら、こぼしたらダメじゃないか。もったいないよ」
俺は麻莉奈の口からニンジンを抜いて、マンコに栓をした。
マンコと尻穴。両方にニンジンを咥えたまま、麻莉奈はグッタリしていた。
「これで麻莉奈も、ニンジン好きになったかな?」
「ひうゥうッ!ふああッ!」
俺はもうひとつのニンジンを手に取った。かすかに、血が付いていた。マンコにピストンしながら、麻莉奈の口に押し込んだ。
「うぐう!」
ジュポジュポ出し入れしながら
「ほーら、大好きな花音ちゃんの、処女の血だよ。おいしい?」
「ぐッ!ふぐッ!ふごッ!グッ!」
ヌヂュ!ヌヂュ!ヌヂュ!ヌヂュ!
麻莉奈の目が、トロンとしてきた。ヤバいかな。そろそろ終わらせるか。
グヂュグヂュグヂュグヂュグヂュ!!…
「ッあぐうゥウウッ!!」
「さあ麻莉奈、3日分の精子だよ!たっぷり飲んで!」
ブビュウ!ビュルルルッ!ビュッ!ビュッ!…
チンポを抜くと、精液が溢れてくる。けっこう大量だ。
「ほら、こぼしたらダメじゃないか。もったいないよ」
俺は麻莉奈の口からニンジンを抜いて、マンコに栓をした。
マンコと尻穴。両方にニンジンを咥えたまま、麻莉奈はグッタリしていた。
「これで麻莉奈も、ニンジン好きになったかな?」